以下、実験の流れのまとめと写真です。 (1) 動くかどうかの試し→一応動く (2) 測定値が表示するか→表示が3桁ランダム表示する(NG) (3) 基板の半田つけ等の目視点検→見た目はOK (4) 2の再試験→だめ (5) いよいよ、ICのはんだ付けし直し(同期と計測のIC、2個と思われる) (6) 2の再試験→ランダム表示が止まった。 (7) 取説に基づき、校正(調整)を実施→成功 | ||||
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JA1LNQさんのレポート
■試して実験 □なつかしのデジタル容量計(その2) □
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■試して実験 □なつかしのデジタル容量計(その3)□
以上、 試して実験 デジタル容量計の巻 By JA1LNQ でした。 (H.28.2.8)
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