沼南(しょうなん)ラジオ工作室  電鍵工作日誌

(2) かまぼこ板で作ったノコ刃型複式電鍵

=== 頂いた電鍵をお手本にして、固定用に製作 ===
           




□2015年ハムフェアで JE6XPF局から頂いた複式キーをお手本に作成□


 小形のかまぼこ板とタクトスイッチを組み合わせた縦型を作ってハムフェアに持参したとき、JE6XPF局からテーブルタップを改造したノコ刃式の複式電鍵をいただきました(上の写真の右側)。接点部分に小型リレーから取った接点を半田付けしてあります。

 それままで、移動運用の時は大きな電通精機の縦型を使っていたのですが、この手持型の複式の接点操作感ががカチカチと気持ちよく、移動にはもってこい。魅せられてしまいました。
 そこで、固定でもこの感覚を、ということで寸法や接点の作りかたを真似して固定用に作りました。



完成した固定用のノコ刃複式ミニ電鍵
       




□↑ 固定用として重い金属製の土台を作り、その上に固定しました。 □


 ノコ刃にリレーの接点を半田付けするには、一度半田付け部分をガスコンロで赤くなるまで熱して、そのまま冷まし(やきなまし)ます。ドリルで穴をあけるときも、同じことをやります。
 接点の相手側のねじは、ステンレスが良いようですが、ここでは鉄のねじの先端に細かい真鍮の破片を半田付けして、リレーの接点と接触するようにしています。
 固定用としては軽すぎるので、重い基台を作り、その上に固定しています。  



重たい基台が欲しい、重いものが欲しいと思ったら、、、、。
プレゼントされました。重い金属板で基台を作成します
       



□↑ ローカル交信で重いものが欲しいと言ってたら、、、、重いものをいただきました。 □


JA1GMO局のスーパーローカル、JA1LNQ局からさっそくこんなものをプレゼントいただきました。厚さ10×10×0.95センチのニッケルメッキ銅板です。ずっしりと重い750グラム。




アルミ、銅板、アクリルのサンドイッチ。
L型アングルで、かまぼこ型ミニキーを抑え付けます。
       







□↑ ユニバーサル型ミニ電鍵固定基台となりました。 □


  うまい具合に丸い穴が4か所空いていたので、この部分を使って、アングル、アルミ板、銅板、アクリル板をはさみ、固定しました。2本のL型アングルの間に各種のかまぼこ板利用のミニキーをはさみこめるようにしました。
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