しょうなんラジオ工作室の研究日誌=2018=


 
2018年 6月19日(火)= バーチカルアンテナ実験 =           



 CQ誌7月号の特集「ジャンル別アンテナの選び方」HF編(1)FHアンテナのしくみと選び方の部分を執筆しましたがそのとき研究室2階のベランダにグラスファイバー・ポールとワイヤ、コイルでアンテナを張り実験しました。

梅雨の合間、今日は真夏のような陽射し。引き続き実用になる3.5MHz用の短縮型バーチカルをめざして実験中。ペットボトルにコイル(延長コイル)を巻いて、上げたり下げたりしていますが・・・・。

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2018年 6月19日(火)= CQ誌に1RW−DX 記事掲載 =           



 CQ ham radio誌の7月号に執筆したスピーカの鳴る1球ラジオキットの記事が掲載になりました。「NPO法人ラジオ少年」のキットで6AB8というめずらしい三極五極管が使われており、この真空管についての説明もしています。
 記事中に実体配線図が挿入されていますが、筆者組立てとは別のオリジナル実体図。そこで私が製作したラジオの実体配線図を描いてこの日誌の別ページに掲載しました。
ラジオ少年ならぬ、しょうなんラジオ風「1RW−DX 実体図」をクリックしてください。↓
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    2018年 6月16日(土)= 新たな実体配線図 =           



     実体配線図にはラジオ作りを始めた子供時代、雑誌の製作記事で御世話になり、ラジオ雑誌の編集者となると今度はその実体配線図の校正をさんざんやることになりました。
    しょうなんラジオ工作室をはじめてから(退職してから)は、自作セットの製作記事原稿として見よう見まねで描いていました。回路図と実際の製作物でいかに見やすく絵で表現できるかを考えるところに「面白」さを感じ、描くことが目的になっていったような気がします。
    これは先日組立た12SX7単球ラジオとは別に、近々発売になる雑誌用に製作した別の1球ラジオの製作内容に合わせてオリジナル実体配線図を描いてみたところです。

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    2018年 6月13日(水)=オーディオ・プロセッサ復活? =           



     ほおっている間に埃が付き、錆びも出てしましました。綺麗にして、電源スイッチを交換。しかし、音が出ない。「うん」とも「すん」とも言いません。オーディオ信号を加えて動作を確認するのですが、、、。結局三つあるスライドスイッチすべてが錆び?のため接触不良をおこしているようでした。接点復活液を注入して、一応働くようになりました。IC−R70につなぐと、ノイズに埋もれたようなCWの信号もクリアに浮きあがります。しかし、しばらくすると、ザリ、ザリ、ザリというノイズが出てきます。スイッチの接触がやはり完全ではないのか、あるいは回路の中のコンデンサの不良かも? 完全復活までにはまだ手間が掛かりそうです。

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    2018年 6月13日(水)=オーディオ・プロセッサ復活を試みる=           



    1年前に入手したミズホ通信のオーディオ・プロセッサ「AP−1」。使ってみたいと思いながら、電源スイッチが壊れているのでついそのままになっていました。今日、ようやくそれを修理して使ってみることにしました。

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    2018年 6月11日(月)=12SX7−GT単球ラジオの配線=           



    ハンダコテが入りずらい位狭いシャーシ上の配線ですが、事前に実体図を描いて配線順序と、とりまわしを決めてあったので順調に進みました。1時間ぐらいで完了。でも作業中に変更したほうが良い点に気付き、とりまわしを変更した部分もあります。

     電源は12Vだけ。はじめは外部の大型アンテナ(20mぐらい)を付けたのですが、雑音が大きくなってしまい、40センチぐらいのビニール線を付けてちょうど良く聞こえます。イヤホンジャックからの出力をICのアンプにつないで、スピーカで大きな音で聞くこともできました。

    テストオシレータで確認した受信範囲は550KHzから1400KHz。思っていたより良く聞こえました。加える電圧は12Vだけなのに球はかなり熱くなります。おそらくヒータ点火による熱です。

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    2018年 6月11日(月)=12SX7−GT単球ラジオの配線=           



     昨日、昼からずっと雨だったのですが、都内のウオーキング会スタートした時は曇だったので結局参加。雨の中少し疲れて帰ってきたら、急ぎの用事が待っていた。
      本日(6月11日)も朝からずっと雨。昨晩の用事を午前中に終え、昼からいよいよ配線開始しました。予め描いておいた実体配線図に従って進行。

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    2018年 6月9日(土)= 単球ラジオの実体図を描く =           



     単球ラジオを作るにあたり、あらかじめシャーシに真空管ソケットがスペーサでネジ止めされているので、ソケットを外さずにこの状態で配線をすることにしました。
     そこで、ハンダ付けする前に、CR取付位置、線の引き回しを決め、仕上がりの配線状態を想定するため、実体配線図を描いてみました。手書きスケッチをスキャナで取り込み、「ペイント」で少し修正、さらに手で修正を加えたのがこの状態です


     明日は都内でウオーキング会の予定ですが、予報によればどうやら雨。雨が降ったら、工作室にて配線開始となります。

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    2018年 6月7日(木)= 単球ラジオの製作 =           



     実は、ついこの間、これと別の単球ラジオのキットを組立たばかりだったのですが、その直後、ローカルの電信愛好家の皆さんとの飲み会があり、そこでJJ7ATA/1局から、作ってみて、と託されたのがこのラジオキットです。
     昨年のハムフェア会場で購入されたというこの手作りキット、電源は12Vのみで動作するようです。真空管は双三極管の「12SX7」。私は初めて見る球ですが、外見は6SN7に似ています。
     イヤホンを鳴らすことになっていますが、部品の中にイヤホン以外にシールド線付きのプラグがあり、どうやら外部アンプにつないでスピーカを鳴らすことをお勧めしているような気もします。
    手始めにCRを分類し、台紙に張り付けました。これから製作に取り組みます。  

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    2018年 6月6日(水)=古い実体配線図の元原稿、(2) =           



     工作室の整理中に出てきた製作記事用の実体図元原稿。見ていくと、記事用に初めて描いたのがありました(左)。10年前の2008年、電子工作マガジンNO.1用に製作した真空管ステレオアンプの実体図として描いたものです。これだけで配線できるようにと、描くのにセット製作と同じくらいの労力が掛かったものです。
    元原稿と対比するため、このたび掲載号の実体図を撮ってみたのが右の写真。絵柄は全く同一ですが、線は綺麗。私にはそれができませんでした。  

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    2018年 6月5日(火)= 実体配線図を描いていた =           



     忙しくしていて例のごとく、この日誌「日報」も「月訪」みたいになってしまいますが、ようやく一仕事終え、しばし自分自身の楽しみ工作の時間。荒れ放題の工作室内の整理で、紙の山を整理していたら、10年ぐらい前、某電子工作誌に製作記事を執筆掲載していたとき、毎回描いていた製作作品の実体配線図の元原稿の束が出てきました。

      残念ながら鉛筆やボールペンでは印刷原稿レベルのきれいな線は描けず、誌面には元原稿をトレースされたものが掲載されていました。   一枚一枚眺めるとあの時々の実体図製作の記憶が甦ります。  

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    2018年 5月12日(土)=0-V-1改(2)微動ダイヤル付きスプレッドVC=           



     ツマミじか付けだったバンドスプレッド用のVCに小型の微動ダイヤルを付け、ついでにパイロットランプとしてLEDをパネルに付けました。パネルを外しての穴開け加工、取付などで昼から4時間かかりましたが、これで7メガアマチュアバンド内のダイヤル操作は楽になりました。
     
     パイロットランプはパネル裏の電源トランスの6.3V端子にシリコンダイオードと抵抗(1kΩ)を介してつなぎました。パイロットランプは電源ONを確認するうえでもあると便利です。

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    2018年 5月12日(土)=0-V-1改:スプレッドVCの改造1=           



     本日土曜日、昼前から0−V−1のスプレッドVCに微動ダイヤルを付ける改造にとりくみました。
     アクリルパネルをはずして追加の穴あけ、金具加工、取付け。ついでにパイロットランプとしてLEDもパネル面に取り付けることにしました。  

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    2018年 5月12日(土)=2R−STD改の0-V-1改進行中=           



     2R−STD改の0−V−1のアンテナ入力部の可変抵抗器をパネルに取付ました。強すぎて復調できないSSB信号もこれで絞ると復調できます。
     夏が近づいて7MHzのコンディションも夜中まで国内が開けていて沢山のアマチュア無線の通信が入感しています。
    ずっと受信操作しているとバンドスプレッドVCの直づけツマミの操作の難しさが気になってきました。0度から180度で7.000から7.180ぐらいまで展開していますが、やはり直付けツマミでの周波数合わせは微妙。
     そこで、ここにも小さな微動ダイヤルを付けてみたくなりました。まず、その取付金具を作ることにしました。ダイヤルに付いているミゼットVCは100PFで、別ものです。手前のフェライト・コアに巻いたコイルはテスト中のコイルです。

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    2018年 5月11日(金)=2R−STD改、0-V-1 ほぼ完成=           



     今日も7MHzのコンディションが良いのか朝からアマチュア無線のCW、SSB信号が強力に入感しています。2球再生式ラジオを改造し、「0−V−1」となったラジオの操作ツマミの様子です。

     昨日は一日受信していましたが、再生調整だけでは強力な電波は音量を下げられないのでアッテネータとしてアンテナ入力に直列に5KΩの可変抵抗を入れました。
     今後、パネル面にそれを取り付ける再改造を予定しています。

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    2018年 5月10日(木)=しょうなんラジオ定番の短波用コイル=           



     今日は朝から改造短波ラジオを付けっぱなしで7メガを受信。バラック状態のコイルや再生VCでは、短波放送の中からアマチュア無線の電波を探り、復調するのはかなり困難でしたが、改造後は、「こんなに良く聞こえるのか? とおどろくほどの感度。あるいは、今日は特別にコンディションが良いのか? 
     いや、確実に性能アップしている。機械的強度を持つダイヤル機構とコイル、それと電源の安定。これが重要です。10PFのミゼットVCをバンドスプレッドとしてメインVCと並列に入れています。このラジオでアマチュア無線の通信を受信するにはこれも絶対必要です。

     コイルは、しょうなんラジオでは毎度おなじみの、この形。キットのバリコン(410PF)と組み合わせて6メガから12メガをカバーしています。
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    2018年 5月9日(水)=2球再生ラジオを短波に改造=           



    CQ ham radio誌5月号の別冊付録(ハムのキット製作集 ラジオ編)誌上で私が製作レポートした2球再生式ラジオを短波ラジオに改造してみました。
     オリジナルの中波ラジオ(ラジオ少年2R−STD)のコイルはカソードタップ式で再生をかけていましたが、再生コイルを巻いたコイルを使いました。しょうなんラジオ工作室定番のコイルです。
     カット・アンド・トライでコイルを作り直しましたが、3度めで完成。7メガのSSBは10PFのミゼットVCで周波数を微調整することで、なんとか復調できるようになりました。
     そのほか、アクリルのパネル、微動ダイヤル、再生用のポリバリコンなど手持ちの部材で完成。
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    2018年 4月15日(日)=故障していたFT−747、修復なる!=           



    動作不良2台のFT−747、個別の修理はうまくできませんでしたが、2台の合体という奥の手で、1台の正常動作のFT−747になりました。
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    2018年 4月15日(日)=2台の故障FT−747を合体!!=           



    2台のFT−747、一方はパワーユニットに、一方はメイン基板に動作不良の原因があることは分かっているのですが、個々に修理ができない。

    それなら、双方の正常な部分を合体すれば、1台の正常なFT−747ができるのではないか?

     ということで、1号機のメイン基板と3号機のパワーユニットを組み合わせる作業を行いました。
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    2018年 4月4日(水)=物置はタイムカプセル=トランスバータ発見=           



    昨日に引き続き、物置のガラクタ整理。こんどは、作りかけのトランスバータキットが出現。清水電子の50メガと144メガ用。IFはたしか28メガだったような。若い頃、まだ東京に住んでいた時キットを製作し、受信部だけ完成、その動作を確認したところで終わっている。
     送信基板はファイナルとドライバのトランジスタが取り付けてあるだけ。その他のコイル、C、R類は無し。これをこれから完成させる余力はない。
     せめて、受信用コンバータとして使えるないだろうか。そして、送信基板に付いているトランジスタで何か送信機を作る。そんなところか?
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    2018年 4月3日(火)=物置はタイムカプセル=807発見=           



    1月末から取り組んできた、作業が終わり、ほっと一息。懸案の物置の整理。ほこりまみれのガラクタとともに、思わぬお宝が出現。UY−807が4本とS−2001が1本。まるでタイムカプセル。いつのものだったのか、誰かから貰ったものだと思うのだが。
     さて、これを何に使うか?
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    2018年 4月1日(日)=わんわん発振器波形修正=           



    戌年にちなんで工夫製作したGMO流犬型バグキーの音が、わんわん、ウオーン出る発振器。もとは、その目的ではなく、澄んだトーンを出すウイーンブリジを使った正弦波発振器を作ろうとしていて、偶然、モールスの短点連続が、「わん、わん、わん」聞こえたので、そのまま、わんわん発振器としてデモをしていました。
     しかし、オシロで見るその波形は歪みだらけ、ブリッジ回路周りのCRを調整して、ようやく鋸歯状波ぐらいになったところでした。
     昨日、南柏のJA1VHQ平野氏が製作したA2用発振装置を拝見しましたが、その音は澄んだ純粋のサイン波のものでした。回路は変わらないのに? 同氏に調整のコツを教えて貰い、早速今日挑戦。部材の都合で調整個所は取り敢えず一個所だけで。固定RをVRにして、微調整していくのですが、とても微妙。何とか正弦波に近い波形の状態にセット。
     耳で聞いた感じでも音は変わりました。しかし、あの、「わん、わん、わん」の犬のような音に迫力が無くなってしまいました。
     犬の鳴き声らしくするには、適当(かなり?)の歪があったほうが良かったと分かりました。でも、まずは、サイン波の音が出て良かったです。
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    2018年 3月30日(金)=桜満開。散り始める。一人で花見=           



     全国的に毎年桜の開花が早まってきていますが、今年も近くの松戸市六高台の桜並木は23日ごろからポツポツ咲き始め、26日にはほぼ満開。と思ったら28日には、ちらほら散り始め、風が吹けば桜吹雪の景色に。
     毎年恒例の屋台やイベントで賑わう桜祭りは、確か4月の7日ごろではなかったか? その時点では花びらは散り、緑芽吹いているのではないか? まあ、お祭りは桜が無くても盛り上がるかも。
     しかし、ドンドン散っていく桜を目の前に、今のうちに「花見」をしてみよう。 発泡酒の缶×2と唐揚げを手に。行ってきました。一人花見。と、類は類を呼ぶ。周りには片手に缶ビール、片手に焼き鳥というスタイルで集まったおじさんがちらほらと。一言、二言、早い開花の会話を交わしました。
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    2018年 3月18日(日)=検眼と眼鏡の修理=           



    多忙な時期が一段落。気になっていたのは、運転免許の更新の時期が迫ってきていこと。四六時中パソコンの画面と対面しているせいか、眼がぼやけるような気が。かねてより考えていた検眼のために近所の眼鏡店にでかけました。
     いろいろな機械に掛けられた結果、「微妙なところですね・・・」との判定。

     研究室に戻り以前から貼ったあった簡易視力表を睨みながら「視力検査の練習?」に励む。照明が足りないと見にくいので、撮影用のライトを思いきり当て・・・。さらに、以前壊れて使わなくなっていた眼鏡を出してきて、ハンダゴテで修理。
     二日後の今日、どきどきしながら運転免許センターへ。結果は検査合格、免許更新にはなりました。
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    2018年 3月14日(水)=2017酉式バグキー改造=           



    この2ヶ月ほど、各種事情で多忙になりお楽しみ工作の時間がとれませんでしたが、少し落ちついてきたので、昨年作ったバグキーを少し改造してみました。
     自作のキーは、使っていると気になる点が次々とでてきて、修正と改造の連続なのですが、これも短点が時々弾んでしまうような感じがしてきました。
     振動バーに6ミリ径の真鍮棒を使っているのですが、重すぎるようなので、薄いりんせい銅の板だけにしてみました。
     これで軽く振動するようになり、ノブ操作と符号の間のタイムラグが無くなった気がします。
     この状態でしばらく使ってみることにしました。
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    2018年 3月12日(月)=FMラジオ用簡易アンテナ(3)=           



    簡易FMラジオアンテナの製作「その3」は 長さ1メートルの紙筒のポールにアルミパイプを継ぎ足して天井ぎりぎりまで持ち上げた簡易FMアンテナを、室内用に改造したカーステレオにつなぎ、FM放送をクリアに聞いている様子です。
     この簡易FMアンテナ、急にFMラジオが聞きたくなったので作った? というわけではなく、理由は300:75オームの変換器を試してみたかったからです。

    その結果、簡単なアンテナがFMを聞こうかなという気持ちにはさせてくれました。
    壁の※印は迫ってきた運転免許更新時期に備えてのものでアンテナとは関係ありません。
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    2018年 3月12日(月)=FMラジオ用簡易アンテナ(2)=           



    テレビフィーダと同軸を組み合わせた即製FMラジオ用アンテナ。”ポール”は張り替え用のふすま紙の芯で、長さ1メートル。紙なので屋外で使えないのですが、記念のため青空をバックに写真だけ撮りました。
    実際に使うときはラジオ横に立て掛けますが、回転させることでノイズのない綺麗な音で聞くポントが分かり、FM放送を聞いてみようという気持ちなります。いままで聞こえなかった、山梨県甲府のFM富士もかすかに入感するようになりました。
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    2018年 3月12日(月)=FMラジオ用簡易アンテナ(1)=           



    オーディオアンプにFMチューナをつないでFM放送を聞いたのはずいぶん昔のこと。今ではBCLラジオや室内用に改造したカーステレオに50センチぐらいのビニール線をつないでいるだけです。受信するたびにあっちこっちに曲げたり引っかけたりしてノイズの少ない点を探るのですが、もちろん調子は良くありません。
     そこで、昔のオーディオチューナに付けていたテレビフィーダを使ったFDアンテナのエレメント部分を切り取り、300:75オーム変換器を介して75オームの同軸でカーステレオや、BCLラジオにつないでみたら・・・。 。

     
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    2018年 2月23日(金)=CQ誌 2018年3月号に「クラシック」記事掲載 =           



    40数年前に考案、製作したモールス符号速度計を思い出して少しだけ近代化した形で製作したのが「クラシック」でした(製作過程はこの工作室研究日誌=2017年10月10日〜11月1日に渡り記載)。

     1分間何文字、という速度のカウントに電卓を使うという当時のアイデアはそのままです。さらに今回はパソコンにつないでパソコン画面上の電卓でもカウントできるようにしたのが新しいところです。詳しくはCQ誌3月号をご覧ください。


     
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    2018年 2月23日(金)=ゲルマニウム・ラジオがガンガンと鳴る! =           



     さっきからゲルマニウム・ラジオががんがん鳴っている。 NHK第一のラジオで、今冬季オリンピックの、女子フィギュア・スケートの実況放送です。

    スピーカが鳴っているのはICアンプをつないだからですが、ラジオ本体が働いてこそのこと 。イヤホンでもまずまずの音量できこえます。でも、聞こえるのは594キロヘルツのNHK第一だけです。トリマ・コンデンサをバリコンに付け替えれば、何局かは、聞こえるかもしれません。

     30分ほどで基板配線終えましたが、そこで直ぐ聞こえたわけではありません。アンテナとして7メガのワイヤダイポールの同軸の芯線を、アースは工作台のボール盤につなぐ。でも何も聞こえない。 
    テストオシレータの信号を加えても、無音。 やっぱりか?疑問視していた「Diode」を手持ちのゲルマ、1N60に付け替えてみる。プオーンとオシレータの変調音が入ってきた。 やっぱりだった。たまたま、へんな「Diode」が入っていたと思いたい。後にバリコンに付け替えてみます。簡単な仕組みながらあれこれアップグレードしていくのも面白そうです。

     
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    2018年 2月23日(金)=ゲルマニウム・ラジオ研究(1)=           



    急に忙しくなり、気が付けば日記の空白はひと月。一息つき、以前秋葉原で何気なく購入した「ゲルマラジオキット」を作ってみました。

    Made in Taiwanの表記。説明書は英語、中国語の各1枚。

    説明書上の完成基板写真は「うら焼き」。同調回路には小さなトリマコンデンサが。容量計でみると100PFから210PFぐらいの範囲で変化します。同じくかわいいバーアンテナコイルとの組み合わせで同調周波数はどれくらいなのか?

    「ダイオード」は説明書の回路図にも部品表にも「Diode」と書かれているだけ。どう見ても見慣れたゲルマニウムとは思えない。ショットキー・ダイオードにこんな形のがあったなあ、、。果たしてちゃんと検波してくれるのか? ・・・・・その心配は後に現実のものになりました。(つづく)  
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    2018年 1月21日(土)=戌式バグ用「わんわん発振器」研究(3)=           



     干支にちなんだ戌式バグキー、短点は「わん、わん、わん」長点は「うぉーん」と鳴くような音が出る発振器が完成しました。犬なのなか、だたの「ツンツン音」なのかは聞く人の気持ち次第ですが・・・。

     本日21日午後からの地元和文電信会の新年会に持参すべく、朝から突貫工事で基板製作しながら考える。スピーカを鳴らすには? 簡単なアンプでいいのだがそれまで作っている時間が無い。きょろきょろ回りを見回し、以前作った386アンプ小基板があったので、それをつなぐ。

     ケースはどうするか? 以前製作した人感センサー付音声案内器のケースがあった。しかもその音声基板はすでに犬の鳴き声を録音して戌バグ本体に使っているのだ。
    いそげ、時間が無い! 研究室員からは、車で買い物に連れて行けとの指令も出ている。新年会に出掛ける前には風呂にも入らねばならない、、、。時間との勝負だ。速攻で製作。で、なんとか午前中に配線終了。ノーチェックで電池を入れてスイッチオン。動作OK! 

    ・・・こうして午後4時からの新年会に持ち込んだ戌バグとわんわん発振器。参加の皆さんは、心優しい人達ばかり。「わん、わん、わん」と聞こえると言っていただきました。 長点は「にゃーん、にゃーん」で猫かな・・・。という声も一部にはありましたが・・・・・。
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    2018年 1月21日(土)=戌式バグ用「わんわん発振器」研究(2)=           



     干支にちなんだ戌式バグキー、発振器から短点は「わん、わん、わん」長点は「うぉーん」と鳴くような音が出せないか? どうせ無理だな、と思いつつせめて綺麗な音でも出れば良いと立体配線の回路をいじっていたところ・・・、偶然「あれ? これ、犬かな?」という音が。

    テレビ番組の中の「空耳アワー」ではないけれど、その気になって聞けば聞こえないこともない。意地悪く聞けばツン、ツン、ツンですが、心優しい人が優しい気持ちで聞けば、まちがいなく「わん、わん、わん」(短点)と「うおーん。うおーん」(長点)???? 

    元になった回路は「すぐに使える! オペアンプ回路図100」(富田 豊著)中の26頁に掲載の正弦波発生回路。あちこちにKEYをつないでいるうちに「わんわん」と出たのですが、回路本来の働き(ウイーンブリッジ)になっているのかは不明です。
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    2018年 1月21日(土)= 新年会向けに「わんわん発振器」研究 =           



     干支にちなんだ戌式バグキー、JA1LNQ局から『キーを押すと、プープーではなく、短点は「わん、わん、わん」長点は「うぉーん」と鳴くようにしたら本物!』と言われ、その気になったものの実現できず、犬の鳴き声を録音したボイスメモリと振動センサーでキーの振動で犬の鳴き声が出るようにしたのが昨年12月26日掲載の戌式バグでした。

    年が明けて、試行錯誤しつつバラック状態の発振回路をいじっていると、数日前に偶然、聞き様によってはわんわんとも聞こえる音が出ました。そこで急遽、翌日の新年会に間に合わせるべく、その回路を基板上に製作! 
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    2018年 1月10日(水)= 無線機が次々と故障:CWとAMだけの設備に =           



     1月2日の日記に記した正月のニューイヤー・パーティーで活躍した三代目FT−747、受信も送信も動作しなくなると思うと突然復活する状態が続き、だましだまし使っていたのですが、この数日完全にダウン。

     工作室にはSSBを使える無線機がなくなってしまいました。もっとも、ここでSSB運用するのはローカル局との交信ぐらいなので、電信+AM専用に配置替えしました。送信は従来のAM/CW機(DDS−VFO+S−2001×2)、受信は高一中二とアイコムのIC−R70を使うことにして、設備配置完了。

     送信・受信の周波数合わせ、スタンバイ時の操作がちょっと面倒ですが、その手間もまた味のあるものです。(と、言いたいところですが、、、、。ローカル局とSSBでお話するために結局、無線室からIC−706を持ってくることになりました。Hi)
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    2018年 1月2日(火)= NYP:新年ご挨拶はかまぼこ板の複式電鍵で =           



     毎年恒例、正月2日は無線で新年の挨拶を交わす「JARL ニューイヤー・パーティー」。

     工作やら原稿などでこのところ無線に出る機会が少なくなっていたので、今日は無線に専念。ひさしぶりに7MHzの電信から開始。ところがみな速度が速い。縦振電鍵ではおいつかないので、自作のかまぼこ板2レバー複式電鍵が登場。これだと焦らずに高速で打てます。

    ところで、これも毎年恒例、正月に食すかまぼこの「かまぼこ板」は我が電鍵工作の貴重な材料。今年の収穫は何枚位か?  研究室員に問うと、その回答は、
    「板はお渡しできません、渡すとわけの分からぬモノ作りに熱中して壊れた塀の修理も家の補修もしないから」
    だそうです。
    「・・・・・・・・・・・・・。」さて、今日のニューイヤー・パーティーは、7、50、144の電信を中心に50のSSBを数局。合計32局という結果でした。
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    2018年 1月1日(月)= 快晴で明けた2018年元旦 =           



     昨年末の週間天気予報では元旦ごろ関東南部には雲が広がる・・?  だったのですが、予報もだんだん良い天気に向かってきていました。2018年元旦は快晴、例年のように例年の場所で初日の出を見ることができました。

    大晦日に少しぱらついた雪、雨の名残で地面のところどころは薄く凍って、寒い朝となりました。

     しょうなんラジオ工作室、ことしも手作り、アナログ中心で各種工作を進められるように祈りました。
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