□↑(15−6)キツツキー(きつつKEY)となる。□
その後、接点部分改良などを続け、動作も安定しました。短点ノブの操作とともに左右に振動する振動板を見ていたら、思いついたのがこれ。振動板にキツツキの絵を、右側の縦板に穴の開いた木の絵を張り付けることでみごとにきつつきが木の穴を叩く様が実現しました。 名付けて「キツツキー」。キー操作とともにきつつきが木を叩く姿はユーモラスです。
CQ ham radio誌の2018年6月号でメモリーキーヤの記事を執筆掲載したときに、このキツツキーもあわせて誌面で紹介いたしました。
(追記 2018年6月19日) JA1GMO
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