□↑ 振動部分のカバー取り付けと重りの追加で、最終しあげ □
3号バグ同様、このままでは軽いので、机に固定するか、重たいものを抱かせるしかない。底に1ミリ厚の鉛を貼ってさらに滑り止めのゴム足を付けた板を貼り付けました。これで重さが640グラム。まだ軽い。さらに文鎮を抱かせることでねじで固定せずに使えるようになりました。
これまでの作品として完成した3号、4号、5号、三つのバグ・キーの中では、この4号が一番使い良いと感じています。
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