□(18−9)動作確認、体裁取り繕い後のワンレバーかまぼこ板GMO流全自動バグ □
和文電信の忘年会に大型の全自動は持って行きづらい、ということで製作したかまぼこ板全自動電鍵(バグキー)、操作を確認したところで「見た目」の改良を行い、完成。磁石、リードスイッチ(センサースイッチ)、重りの位置、振動バネの長さなどを調整して短、長1対3の比率が実現したものの、速度調整は簡単にできません。現在のところは、和文で40文字? ぐらいの速度で、先の1号と同様、ゆったりめの速度です。まずは、これで訂正符号を出さないような確実な操作を目指すことにします。
製作:2016年12月15日、記:2017年2月16日 JA1GMO
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