工作室主任の無線/工作日誌=2014=


 
2014年 12月31 日(水)         

2014年最後の交信は
144メガ和文電信


気が付いたら、2015年になっていた


2014年の大晦日。今年のしょうなんラジオ工作室は故障したアンテナの交換、タワー塗装からはじまり、古い無線機類の修復、改造、移動運用とアンテナ作り、そして年末のSSB送信機製作研究で締めくくりとなった。
  29日には和文電信愛好会の忘年会に参加し 和文の世界が少し広がった。  
今年もあと1時間足らずとなった23時過ぎ、144メガで電信交信開始。 3局めのJL1EDB今井氏との交信で「よいおとしを、お迎え下さい・・・・」とファイナルを送って気が付いたら、すでに年が明けていた。
 2014年から2015年へ、2年越しの和文電信交信になってしまった。  
 
 
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2014年 12月23日(火)         

仮設のつもりだった、
7メガ用変形のダイポールアンテナ

太さ0.6ミリのエナメル線が
1年目にして断線


ちょうど1年前の2013年12月24日、この日誌に7メガワイヤーアンテナを仮設したことを記していた。太さ0.6ミリのエナメル線なのでいつ切れてもいいと思っていた。そのアンテナが意外と切れず、けっこう重宝して使ってきたのだが、1年目にしてついに同軸ケーブルにつながる給電点の片側が切断。
 台風などの大風にあっても切れずよくがんばってくれた。ということで本日修復を図る。以前は特に調整などしていなかったが、今回は修復にあたって給電点の部分をそれぞれ20センチづつ伸ばしてみた。
 7メガの電信バンドあたりではSWR値はほぼ1になっている。変形ながら長さ的にはフルサイズ、7メガバンド内を自由に上下できることを期待。  
 
 
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2014年 12月18日(木)         

SSB入門実験
14MHzSSB送信機完成

机上動作実験
真空管のアンプで出力アップを図る


 一応完成したことにしたSSB送信機研究だが、机上実験でも出力が予定通り出てないようだ。今年、TR−1000の7メガ改造をしたときに製作した6BQ5のリニアアンプを14MHzに変更してつないでみる。ダミーロードにつなぎ、シングルトーンを入れるとSWR計のパワーメータでようやく1Wを示したが、、、。  
 
 
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2014年 12月14日(日)         

SSB入門実験
14MHzSSB送信機完成

今年の目標だったSSB送信機作りはここまで

来年は次のSSB機を目指します


 来年の事を言うと鬼が笑うが今年もあとわずか。年頭自己目標の一つに掲げた「SSB送信機製作」も簡単な回路ながら一応完成。 昔、455KHzのメカフィルを使ったSSBで挫折して以来、頭から難しいと思い、避けてきたSSB機自作だが、今回の学習でこうした方法もあるのかと勉強になった。これからは心を入れ替えて謙虚にSSBを学習し、来年は第2号機の製作を目指そう。
改めてJF1RNR今井氏に感謝。  
 
 
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2014年 12月13日(土)         

SSB入門実験中
送信部本体完成

バラック状態のアンテナカップラ
きれいな板に作り直し


SSB送信部はQRPアンプも追加してひとまず完成としたので、仮に作ったバラック状のアンテナカップラも体裁良く最終しあげ。しょうなんラジオ工作室としては、パネルを付けたり塗装もしてみたいのだが、自己学習用実験機なので体裁もここまで。
 音声に従って100マイクロアンペアのメータの針が気持ちよく振れます。  
 
 
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2014年 12月13日(土)         

SSB入門実験中

やっぱり出力アップしてみたい

0.5Wアンプを追加してしまった。


あくまでも机上実験のつもりなのだが、教本としているJF1RNR 今井氏の記事中には10mWを500mWにアップするアンプの回路も掲載されているし、、、。というわけでそれを製作。2SC2053を使ったQRPアンプだ。
 原典はトランシーバ製作だが、今回は送信部のみ製作し、スペースに余裕があるので同じケースに組み込んだ。受信機のSメータの振れも、音量も増加してなかなか良い気分。  
 
 
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2014年 12月9日(火)         

SSB入門実験中

トランシーバのモニタスコープで
信号を観測

USBにはなっているようだ。


あらためて別室のトランシーバで受信するとSSBの音に聞こえる。モニタスコープ上でみるとアッパーサイドバンドになっているようだ。当然、出力は微弱なので実際にアンテナをつないで交信をすることはないだろうが、今回目標、「私自分自身のSSB入門」に近づいた気がする。  
 
 
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2014年 12月9日(火)         

SSB入門実験中

バラック状態のアンテナカップラ試作
改めて基板上のトリマ調整



再度最適なキャリアポイントを探ったり、コイルのトリマ調整をしたけれど、現状が最適だということが分かる。そこで出力調整のため、まな板状のアンテナカップラを試作。1KHzトーン信号を入れながら出力最大点を求める。  
 
 
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2014年 12月7日(日)         

SSB入門実験中

形なりに年内にSSB完成
と、いうことにしておきます。



手元の適当な寸法の金属ケースに収納。離れた部屋で受信すると気になっていた、キャリアの存在もほとんど感じないので、ひとまず完成として、さらに調整を続けながら研究を進めていきます。  
 
 
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2014年 12月7日(日)         

SSB入門実験中

バラックセットのテストを終えたので
正式ケースを作って
基板の引っ越し



研究中の14メガSSB入門。ブレッド・ボード上のバラックセットは、10メートル位離れた別室で受信しながら、キャリアポイントや各トリマの調整をして、少しだけSSBっぽくなったので、その状態の基板を金属ケースに収納。
    これで外見と体裁はミニSSB送信機として完成。別室のトランシーバのモニタスコープでみれば、一応USBなんだろうな、という状態。  
 
 
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2014年 11月22日(土)         

SSB入門実験中

USB型フィルタの
通過帯域特性
を探る


着手した入門14メガSSB送信機。VXO、フィルタともに14.310MHzの水晶発振子を使っている。VXO部のトリマで、耳をたよりに最適なキャリアポイント探るのだが、肝心のフィルタの帯域特性が見えないので自信がない。
  そこで、フィルタの入り口にDDS-VFO、出口に吸収型周波数計をつなぎ、実測したら、特性カーブは教本に近いものの、通過帯域周波数はかなりずれていた。でも素性が分かったのでそれにあわせてVXOのキャリア周波数を14.3155にしてみる。
 ICレコーダの音声信号を流しながら別室で受信するとLSBではなくUSB信号として聞こえるのだが、キャリアが漏れている。まだ先は長いようだ。  
 
 
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2014年 11月19日(水)         

昔の機械で出ています

144メガ
ハンディSSB機で
CWに出るための道具を製作


7メガの和文電信の交信は、あいかわらず受信練習が中心だが、先日の和文交信で、夜は144メガで和文の交信をする局も多いことを聞き、昔の機械(IC−202)を引っ張りだした。例によってほこりとさびだらけだが、電源を入れると受信できるし、SSB送信ではFずれしているが電波も出た。Fずれ対策はまだだが、サイドトーンを出す発振器とキーイング用のリレーを組み合わせた電信用アダプタを製作した。今、サバイバルコンテストとかで、144メガのSSBはとてもにぎやかだが、はたして和文電信の交信ができるだろうか? 
 
 
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2014年 11月18日(火)         

SSB初心者
製作と学習開始



年頭目標の一つにSSB機の自作を上げていたものの、難しいという先入観があり、手を付けていなかった。  今年もあとひと月足らず。勉強の意味で、JF1RNR、今井栄氏著「手作りトランシーバ入門」(CQ出版)にある14MHzのSSBトランシーバを作ることにした。もっとも、簡易な回路で、出力も机上実験レベルなのでTR3個の送信部のみの製作とした。
 遠い昔、並3ラジオを作ったあの頃の初心者の気持ちで取組んでいる。
 14メガ発振の14メガ機なので発振部キャリアがじかに受信機に入感するのはいたしかたないことで、回路中SBMの出口ではキャリアは抑圧されている。周波数カウンタでキャリアポイントを確認しながら気持ちのよい音になる点を探しているところ。
 
 
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2014年 11月15日(土)         

筑波山麓、
空から観たあの「犬」を発見
昔、セスナ機? から見たのは これだったのか! 



紅葉が見えるか? 昨日、 筑波山の紅葉がテレビで紹介されていた。本日、天気も良いので筑波山に向かった。
山道にとりつく手前のコンビニに駐車した時、後ろを振り返ると犬の遊び場(わんわんランドだったか?)。 そこに大きな犬の造形物が望まれた。
 見た瞬間、「ああ、これだったのか! 」と思う。昔パソコンのフライトシミュレータに凝っていたとき、沼南ラジオ工作室(自宅)の近くの下総飛行場から北に見える筑波山をめざしセスナ機で飛行していたとき遠方に見える犬のようなもの。近づくにつれ、大きな犬の像とわかった。当時、これは何なのか? と思っていたのだが、実物を見てようやく謎がとけた。
 
 
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2014年 11月8日(土)         

塗装し直しの
2号自転車にて
手賀沼サイクリング
人なつこい鳩


最近、手賀沼湖畔のウオーキング&自転車道を歩いたりサイクリングしているが、本日は雨の降る前に、さっそく塗装2号自転車で出発。工作室から湖畔までは裏道を自転車で40分の距離。10数年前、沼の南側、当時の沼南町側には専用道が無かったのだが、現在はきれいに整備され一周約20キロ湖畔周回がしやすくなっている。
本日は、たまたま手賀沼ウオーク祭りが行われていて、ウオーキングの人達の姿があふれていて、その中を走行。雨が心配だったので手賀大橋から東の半周+アルファの11キロをサイクリング。途中我孫子市側の親水公園脇の水辺で、人なつこい鳩にであった。携帯で写真を撮ろうとするとあたかもポーズをとるように目線を送ってくる。
 
 
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2014年 11月7日(金)         

錆た自転車2号の
錆落としと
塗装

サイクリングにGO!


半年前、5月7日の日記で、錆びたママチャリの修復について記したが、今回はもう一台の、もっと錆びた自転車の錆び落としと塗装を実行。あの時のママチャリも初期の光沢がうすれ、荷台の部分には再び錆びが浮き始めてはいるのだが、今回のはもっとすごい錆び。駅の駐輪場に止めても激しい錆びですぐに見つけることができていた。
 どんなに錆びてても走行には支障がないのだが、ウオーキングに代えて手賀沼湖畔のサイクリングに出かけるようになり、恥ずかしいので塗装を実行。
  左上写真の後ろ側が半年前塗装の1号車、手前が今回の塗装の2号車。塗装には今年初め、タワー塗装に使った塗料の残りを使用。
 
 
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2014年 11月4日(火)         

AM送信機が動作しない?
電源の高圧が出なくなった

整流器を買いに秋葉原に行く




 






しばらく電波を出していなかったAM送信機の電源をオン、直後に送信スイッチを入れたら、、、。一瞬キャリアが出て切れた。それ以降は電波が出ない。ドライバ段までは動作しているのだが。
電源を見ると高圧部のヒューズが飛んでいる。送信機、変調機の高圧部分のバイパスコンデンサがショートしたのかと思い、テスタで当たるが異常ない。結局電源の底ふたを開けて調べたら、高圧整流用シリコンブリッジの中の一つのダイオードがショートしていた。今まで注意して電源オン後真空管ヒータが暖まるまで送信スイッチは入れないようにしていたのだが、うっかりしてしまった。
 手持ちに代わりの品がない。通販で購入しようかと考えたものの、気分転換に出かけることにして秋葉原の秋月電子で購入。帰宅後付け替えることで復旧。
 
 
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2014年 11月2日(日)         

メタボ解消で始めた
ウオーキングコースに残る
自然の景色




 






「しょうなんラジオ工作室」周辺、雑木林はどんどん切り倒され、畑は住宅に変わって行くけれど、まだ少し自然の風景が残っている。
 家から歩いて10分ほど、車があまり通らない裏道を行く。はんだごてを握り、工作室に閉じこもってばかりいた時には気が付かなかった景色。空の色、草木の変化、虫の鳴き声などで季節の移り変わりを実感することができたのだ、と改めて気づかされます。
 
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2014年 10月25日(土)         

メタボ解消の道具になるか?_2
ウオーキングマシン

表示器が不調




 






ほこりだらけの室内歩行運動器。数年前買ってしばらく使っただけだった。これを利用して4分運動をすることにしたのだが、カロリー、時間などの表示がうまく出ないのはいい? として、いくら踏んでも歩数すら表示が進まない。
 内部を見て一応電池(単3が1本)は交換したが、だめ。 しくみはペダルを踏むと磁石が動き、それをリードスイッチで検知している。表示部を取り外してリードスイッチの近くで別の磁石を動かすとカウンタは上がるのだが・・・。 使用説明書も無いので正式なボタン操作をしていないのかもしれないが、トレーニングには問題ないのでそのまま使っている。
 
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2014年 10月25日(土)         

メタボ解消の道具になるか?_1

テレビで見た
4分運動の研究



 






 この夏健康診断でメタボとの診断を受け、以来、食事量や酒の制限とウオーキングや体操を続けた結果、近頃胴回りと体重削減にわずか効果が!!。
 初めは苦痛で散歩程度だったウオーキングも次第に慣れてきて、今では毎日1時間、休みの時には10キロ〜15キロを早足歩きするのが楽しみにすらなってきた。 
 雨続きや家の改修工事でウオーキングが出来ないので、NHKテレビの番組で知った「4分運動」を身の回りの道具を使って部屋の中でやることにして数日がたつ。 なんでも、これを週3回やることを続けるだけでかなりの体重削減効果があるとか。
 
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2014年 10月24日(金)         

短縮コイルではなく
「延長コイル」でした。



 






 7メガ用そして3.5メガの短縮アンテナ実験後、メタボ解消を目指してちょっとハードなウオーキングに集中していてしょうなんラジオの工作をお休みしていましたが、本日JA1BVA齊藤氏からメールをいただき、あのコイルの名称は短縮コイルではなく、延長コイルですと指摘されました。
 昔々、確かに延長コイルと短縮コンデンサと習ったことを思い出しました。それなのに、短くするのだから「短縮コイル」と思い違いしてしまっていました。恥ずかしい。既掲載の部分は訂正しました。
 
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2014年 10月3日(金)         

グラスファイバーポールを使った
移動用垂直アンテナ

今度は

3.5MHz用の作成と運用実験
 






 7メガの移動用アンテナが動作したので、今度は懸案の3.5メガを試みました。エレメントの長さ8メートルはそのままで、コイルを3.5メガ用に新たに巻きます。
 初め、直径25ミリのボビンに150回巻きましたが、SWRを見ながらの調整段階で最適値130回と判明、わにぐちクリップで設定。 しかし、今度は7メガの時と違って、形なりにも地面にアースをとらねばなりませんでした。
 各局が聞こえ始める夕方から運用テストをして、電信であれば一応使えることが分かりました。 SSBでは、普段3.5メガにしか出ないというローカルの局と初めての交信もできてラッキーでした。
 
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2014年 9月29日(月)         

グラスファイバーポールを使って
7メガ用
移動用垂直アンテナの実験
結果は、、、?

一応使えることが分かりました。
 






工作室2階のベランダに無線機を持ち出して調整しながら運用実験と思っていたら、なんのことはない、そのまま手動のアンテナチューナを通してFT747につなぐだけで7メガバンドの下から上までSWRも低く、普通に交信できることがわかりました。
 調子にのってそのままチューナで他のバンドにも合わせてみましたが、10メガだけは何とか交信できたものの、他はだめでした。
しかし、このポール、縮めると約70cm、重さは約1.1Kgで軽く、と移動用や仮設用には使いやすい感じがします。
 
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2014年 9月29日(月)         

グラスファイバーポールを使って
7メガ用 
移動用垂直アンテナの実験

夢は実現するか?
 






届いたグラスファイバーポール、実際に伸ばしてみると長さは8.5メートルぐらいでした。本日9月29日、先端からエレメント線を垂らすだけという垂直アンテナの実験をしてみました。以前に作った7メガ用の2分の1波長ダイポールの片側のエレメントを8メートルに切り、先端から2メートルの所に短縮コイル<==誤、(正==>延長コイル)を入れました。
ポールの先端がしなるので給電点がちょうど地面になります。もう一方の10メートルのエレメントは地べた(ベランダ)にはわせておきます。短縮コイル<==誤。(正==> 延長コイル) は直径5センチのカップ焼酎のプラスチック容器。0.6ミリのホルマル線15回程度巻きます。
 
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2014年 9月18 日         

ハムフェア2014年の
おみやげ
本日到着

ドイツのグラスファイバー
アンテナポール 


移動運用の
夢、広がる


8月24日、ハムフェア二日目の会場で、縮めると50センチ(←×、正しくは70センチでした)伸ばすと10メートル(←×、8.5メートルぐらいでした)という繰り出し式グラスファイバーアンテナポールを見つけ、購入しました。当日は2日目ということで売り切れていたのですが、なんとしても欲しくで後日送付ということにしました。
ドイツから輸入しなければならないということで待っていたのが、本日到着しました。
 移動して7メガなどを運用する時のアンテナに苦労していたので、これにエナメル線でもひっかけてやれば、いままでの1メートル弱のロッドアンテナよりは飛ぶのではないかと期待します。
 
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2014年 9月15 日         

 しょうなんラジオ・ オリジナル
抵抗器カラーコード読みとり円盤に
新バージョン

5本帯表示の
金属皮膜抵抗器に対応 

精密抵抗の抵抗値直読
可能に



本ページでは私の自慢話の一つとしてあちこちに登場する40数年前考案した抵抗器カラーコード読みとり円盤ですが、「金属皮膜抵抗」の場合はどうなるか考えてみた結果、専用円盤が出来ました。
 金属皮膜抵抗は5本のカラー帯で従来の抵抗器とは読み方が異なるので、この新型円盤もあると便利です。みなさんに使っていただけるよう、HP上に掲載することにしました。
 しかし昔、職場にいたときはデザイン担当さんにお願いすればすぐ完成した図版作りに四苦八苦。本日全くのアナログ的手作業で金属皮膜抵抗用円盤の図版用版下完成。9月19日に従来バージョンとともに制作記事をアップする予定です。 
 
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2014年 9月11 日         

 オーディオセット用に
 
お手軽な電源を
製作?




しばらくオーディオから遠ざかっていましたが、しかかりの電子工作が終わったので、久しぶりに音楽でも聴いてみようか、という気持ちになり、カーステレオ改造のオーディオシステムの13.5V電源を作りました。
  といってももとは秋月電子で買ったアダプタだったものをシャーシ内に結束バンドで固定して、スイッチとヒューズホルダをつけただけです。いままで、いちいちコンセントを抜いたり挿したりしていましたが、これだけでとても便利になった気分です。
  久しぶりにゆったりCDやカセット、FMラジオの音楽に耳を傾けました。
 
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2014年 8月31 日         

 リニアアンプ

配線終了。
TR1040に接続して動作テスト




ゆっくりと製作してきた6JS6パラレルアンプの配線をようやく終え、7メガトランシーバ「TR1040」につないで動作テストを行いました。
 スイッチ・オン後の煙発生への対処や回路、配線変更に丸一日かかりましたが、なんとか0.5Wが20Wぐらいまで拡大することが確認できました。
 
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2014年 8月25 日         

 2014年

ハムフェアの
おみやげ




8月23日、24日のハムフェア2014。今回のおみやげ。会場でJA1LNQ局からもらったヒューズホルダ、パイロットランプホルダその他です。移動用の引き出し式アンテナポールを購入したのですが、物は後日郵送なので、ここにはありません。
 初日会場は昨年同様大盛況。新設のHF・AM通信愛好会のブースではおなじみの方々と面談でき、資料をいただいたり、拝見しました。夕方からは、JA1FCQ氏にお誘いいただいたハムフェア和文電信愛好会の懇親会に参加。
 50年ぶりに再会したJA1DSH氏をはじめ懐かしい方々との再会も多かった楽しいフェアでした。
 
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2014年 8月21 日         

 TR1040用に

別のリニアアンプ計画





QRP実験は面白いのですが、時に相手の局に多大な負担をかけてしまうこともあり、いざというときに20Wぐらいまではパワーを上げることができるようにしようということで、こんなアンプを試みてみました。
 部品取り付けがやっと終わったところです。
 
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2014年 8月4 日         

新潟県上越市
無線運用(2)

フィールドデー翌日

金谷山山頂
1局も交信できず。


8月3日、春日山でのフィールドデー運用では5局との交信ができたので、翌日少し近い金谷山山頂に行き、50メガを試みました。前日は、KEYを忘れたため電信局との交信ができなかったので、今日はKEYを持参。 しかーし! ノイズだけで他に何にも聞こえない。戦い終えた移動局はみな撤収しているようだ。 ひょっとしてEスポが発生しないかと淡い期待をするがこの時期、そうそうEスポでもないらしい。
炎天下、2時間ほどキーを叩いたものの空振りで終わり。海の向こうに見える佐渡がとても大きかったのが印象的でした。
 
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2014年 8月3 日         

新潟県上越市での
無線運用結果は、、、

フィールドデーに飛び入り参加

少し大きはアンテナが
欲しくなりました。


高田到着後の8月2日、用意した無線機類を開いて7、21、50でワッチしてみたら、フィールドデー・コンテスト参加待機局がけっこう入感。 50メガもEスポが出ていて、4エリアと1WSSBで交信できた。
 ということで、翌日の8月3日、近くの春日山に出かけ、山頂から50メガで運用してみた。 ゼロエリア3局、1エリア2局と交信できたものの、期待していたEスポは発生せず、残念。
 この後、柏のホームに戻るまでの8月4日から12日までの間の現地での交信は、21メガSSBでの8エリア1局、7メガCWでの1エリア1局に終わりました。
アンテナはともに1メートル弱のホイップ。 JA1LNQ局から借りている自転車車輪アンテナは残念ながら我がコンパクトカーには積み込めませんでした。今後は、移動用に少し長めのワイヤーアンテナを試みようと思います。
 
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2014年 8月2 日         

はす祭り
イベントのひとつ

上越オクトーバー・フェスト


ドイツビールで乾杯


上越高田に着く前日の7月31日から8月3日まで、「はすまつりイベント」の一つとして「オクトーバーフェスト」が開かれていた。特設ステージで地元越後上杉武将隊、がんぎっこ、各種楽団が祭りを盛り上げている。
 その一角に「ドイツ・ゾーン」があり、ドイツビール各種を供する公園内ビヤガーデンが出現していた。ホップのさわやかな苦み、ドイツNO.1 ピルスナーを買う。
 ポテトをほうばり、ビールを二口ほど飲んだ直後、すでに怪げだった雨空が一気にやぶれ、どしゃぶりの夕立が! あわてて近くの喫煙テントに逃げ込むはめになり、たばこの煙のなかで立ったままビールを味わうことになってしまいました。
 
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2014年 8月1 日         

上越市に来ました。



高田城址の濠は一面の蓮






8月1日、新潟の上越市に着。高田城址の外堀は蓮の花で一杯。市をあげての「はすまつり」がたけなわ。春の桜祭りのような、たくさんの観光客が集まり、屋台が出て・・・、の賑わいではありませんが、その分静かに蓮を眺めつつ城址公園内を散策できます。
 
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2014年 7月30 日         

またしばらくの間新潟県上越市へ移動 します



ロッドアンテナによる


運用テスト



前回、6月の上越市移動は3日間で、7メガで交信できたのは9局だけでした。8月からも同じようなシステムで運用するため、本日、当研究室2階で手動調整のロッドアンテナの調整と運用の予行演習をしました。
 1センチ単位の調整はやっかいなものですが、電信でなんとか国内やUゾーンの局との交信ができました。
 
 無線機は持って行くのに、残念ながらインターネットの環境は持っていけないので、世の中から遠ざかる気持ちです。
 
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2014年 7月26 日         


腕時計の裏側に
ミスプリント?


思わず辞書を引いてしまった。

これって、ステンレスのこと?



   6月ごろ900円ぐらいで買った腕時計。安物にはちがいなけれど、時刻を表示するにおいては、まったく問題なく使っていましたが、何気なく裏側の文字を眺めていると、、、、。 
 たぶん、これ。ミスプリントなんだろう、と思いつつ、こんな文字あったけ? と英語の辞書を改めて見てしまいました。 
 あるいは、知らない、どこかの国の言葉? 。
 
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2014年 7月24 日         

S2001シングル電信機の
クランプ管をAMに利用

マイクアンプだけで AM機に変身!







AMモードを追加したS2001シングル 電信送信機。 
電信の時の12Wが、AMにすると6Wになりますが、音声信号に従って8Wぐらいまで上がります。

これは、先日JL1ERY、柏谷氏からS2001シングル電信送信機のお問い合わせをいただき、回路を描いているうちに思い付き、AMモードを追加してみたものです。
 
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2014年 7月24 日         


S2001シングル
電信送信機に
AM機能を

追加した時の回路





   AMモードを追加した送信部の回路。電信のキーイングはDDS−VFO側で行っています。
その後回路検討と変更を続け、10月時点の回路はこれ。 しょうなんラジオ工作室の製作物の回路は日々変わっています。
 
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2014年 7月23 日         


クランプ管はシャーシ裏

音声にリップルノイズを拾い、
マイクジャックやVRは結局、

シャーシ上に移動しました。



   「クランプ管」(6AQ5)は、シャーシ裏側に取り付けています。G1にスイッチを付けてAMの時はそこにマイクアンプからの音声信号を加えます。
クランプ管近くのパネル面に穴開けして、マイクジャックと音量調VRを取り付けましたが、、。  動作テストの時にすごいハムを拾ってしまい、やむなく場所をシャーシ上に移動移することに。  
 
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2014年 7月23 日         


電信送信機にAMを追加
マイクアンプを付けて
クランプ管変調に、





   現行のS2001×2のAM/CW機を作ってからは使っていなかったS2001シングル電信機にAMを追加しました。VFO側でキーイングするためにファイナル(S2001)には、もともとクランプ管として6AQ5を付けてあったので、そこに音声信号を加えた「クランプ管変調」ということになります。

 開局当時「807」に「42」のクランプ管を付けたCW/AM機を作ったことがあったのでそれと同じことをしてみましたが、今回も動作は良好です。
 
マイクアンプは12AX7+6AR5(三極管結合)。6AR5は単に音声増幅のゲインを稼ぐためにつけたものです。サブシャーシに細かく組んで励振段の空いたスペースにのせています。  
 
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2014年 7月19日         


新しい
ラジオ会館が、

「開館!」


中はどうなっているのだろう?

地下にはビヤレストラン






   「すこし大きな」リニア・アンプの計画を少しづつ進めているので、細かい部品を入手すべく秋葉原へ。
すると、新しい秋葉原ラジオ会館が明日20日一般オープンとなっていた。 本日は、報道陣その他招待客のみ入場可ということで、中はのぞけなかったが、地下のビアレストランの看板の飾りつけをやっていたのでそれを見物した。
 ビール好きとしては、ここには、一度入ってみたいが、本体はどうなっているのだろうか?  解体直前の「(旧)ラジ館」ですらそうだったのだから、新しいラジ館には「昔の秋葉原」は絶対ない気がする。BIT-Innの時代が懐かしい。いやいや、過去を振り返ってはいけない。  
 
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2014年 7月15日         


センチメンタル・ジャーニー

あの頃、
ラジオ少年が描いた風景は・・・

その後(2)

「教会のある風景」




   母校の小学校から5分ぐらい西に歩くと九段坂と靖国神社がある。図画の時間、そのあたりに風景写生に出て描いた1枚。九段坂につながる緩い坂道の向こうにあの教会はあった。当時その道の反対側は家もなく、草むらがひろがり、その中に座って写生をした。
  56年後、たまたまそこを歩いたとき、やけにとんがった教会を見て写真に撮ったのだが、その時は、それが自分が子供のころ写生した、あの教会の今の姿だとは気付かなかったのだった。当然のことながら、あたりの景色はすっかり変わっていた。  
 
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2014年 7月15日         


センチメンタル・ジャーニー

あの頃、
ラジオ少年が描いた風景は・・・

その後(1)

「母校の小学校」




   小学5年の時、図工の授業で描いた2枚の水彩画が出てきた。絵具も剥がれて古色蒼然としているが、学校の隣のフィリピン大使館から求められて日本の子供の絵の見本として同国へ行って返ってきたというものだったので、記念に紙筒に入れて保管してあったものだった。
 2年前(2012年)千鳥ヶ淵の桜を見に出かけたとき、同じようなアングルで写真を撮ったことを思い出して、探してみた。絵から56年後の母校正門と校舎だ。
 あのころ、学校の帰りに秋葉原に立ち寄り、ラジオ街で遊んでいたのだった。  
 
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2014年 6月29日         


電解コンデンサを買ってきた。
アルミ板で、 取り付け金具を

つくりました。






    久しぶりに秋葉原に出かけました。1か月行っていないと、街の様子、店の様子が急激に変わっていくのがはっきり分かり、寂しいです。
 6BQ5のリニアアンプに味をしめ、あと少しだけ大きなものを作ろうと考え、こまごました部品を購入してきました。
   真空管セットに使える高電圧の電解コンデンサですが、固定金具は付いていませんでした。そこで薄いアルミ板も同時に買って、今日、作りました。ねじ止めのベロの位置が左右対称の位置に出るようにするまで微調整しながら作業し、最後の6個目のときにちょうどうまくいきました。 耐圧は400Vで2個か3個を直列にして耐圧を高めて使用することになります。  
 
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2014年 6月27日         


BCLラジオと
21メガトランシーバ

を試す






   しばらく前にJA1KUF局からもらったのだけれど、TR−1040にかかりきりで、しげしげ触るまでには至らなかったこの2品。 じっくり鑑賞しました。BCLラジオは同型のものを秋葉原で見たことはあるものの、これは本体表示文字がすべて簡体漢字。添付の説明書も完全に中国語のみ。つまみの意味がよくわからない。FM放送の周波数は89〜109メガぐらいで日本のFM局が聞こえません。以前ならTV音声は聞こえたのに、残念。
 でも、外部アンテナを付けて7195を聞くとAM局の交信がきっちり聞こえてきました。
 手前は21メガSSBトランシーバ「ACRON」。なんだか毛糸洗いの洗剤みたいな名前。CB無線機の輸出が盛んだった30数年前のもの? という雰囲気。きれいに掃除して、21メガを受信しています。同局はいつも珍しいものを所有しているので驚かされます。  
 
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2014年 6月18日         


TR1040用リニアアンプ製作

500mWを、
4Wにアップする、
ささやかなリニアアンプだ。






    これでやっと6BQ5が7メガ用リニアアンプとして動作するようになりました。カソードは直接アース、グリッドバイアス電圧を調整してA級動作させます(G1電圧マイナス13V、プレート電圧400V、電流40mA)。500mWの入力が3〜4Wの出力になりました。
 バイアス調整VRを下げていく(ゼロに近づけていく)とC級動作に近づくのか、出力はグンとアップして6W以上になりますが、音声はひずんでしまいます。電信の時にはいいかもしれません。しかしプレートが赤くなります。  
 4月はじめから、休み休みとはいえ、2か月以上にわたり続けてきた50メガ肩掛けトランシーバ、「TR−1000」の7メガ改造研究はこれにて終了とすることにしました。  
 
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2014年 6月18日         


TR1040用リニアアンプ製作

不安定な動作
対策をほどこし、完成







    完成と思ったリニアアンプ、まだ動作がおかしい。本体のスタンバイスイッチを切ってもまだパワー計の針が振れたまま? はじめから気にはなっていたのですが、入・出力のアンテナ切り替えを一つのリレーでやったのが間違い。ここで出力がそのまま入力に結合して発振器になっていました。
  リレーを二つに分け、入力部にシールド板を立てることで解決。
 
 
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2014年 6月15日         


TR1040用リニアアンプ製作

真空管はもう一本、
横に並べる余地を残しました。







    と、いうことで内部は先に作ったバラックセットとあまり変わりません。真空管は2本並べるスペースを残しました。 電源部は外部に400V200mAのものを別に作りました。シャーシ内の小形トランスはバイアス、アンテナリレー、それとパイロットランプ(LED)用です。 
 これで微弱なTR1040の出力(0.5W)を普通のQRP程度にアップすることができました。 
 しかし、本体送信部のパワーアップ(正規の1W出力)にも取り組んでいかなけばなりません。
 
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2014年 6月15日         


TR1040用リニアアンプ製作

一日かけてようやく完成
バラックセットのときより
操作性はアップ






   内部配線は機構部品は新に取り付けたものの、CR、入力部の配線はバラックセットからそっくりはずして付け直し。リモートスタンバイ(手動)やアンテナリレーは新たに組み込みましたが、配線終了後のテストでも試作機と同じ動作を確保できました。 
 モデル名はGMO-PA1040と勝手に命名しました。
 
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2014年 6月15日         


TR1040用リニアアンプ製作


パネルデザインと
化粧パネルの貼り付け







    ケースは手元にたくさんある20cm×20cmの出来合いのシャーシ。中身の性能はともかく、見た目にこだわるしょうなんラジオ工作室として、アルミシャーシに部品を納めるだけで済ますことはできません。 正面になるシャーシの一面にフィルム状の化粧パネルを作成して貼り付けます。
  いつものとおり、フォトショップとペイント作った絵柄を半透明のフィルムに鏡面印刷しまします。 張り付けたあと、つまみやメータの穴の部分をくりぬき、部品を取り付けます。 
 
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2014年 6月15日         


TR1040のパワーアップ


バラック建てのリニアアンプを
ケース入りに作り直し







 高田滞在4日間で、柏に戻ることができたので、しかかりのTR1040用のリニアアンプの製作を開始。と云っても6BQ5単球で0.5Wを4〜5Wに増幅するだけのものです。 木板上に作ったバラックセットですでに動作を確認していた回路なので、先に作ったバラックセットはそのまま残し、新たにケース(アルシャーシ)に新たに配線するつもりでした。 ところが配線開始後部品をそろえるのが面倒になり、結局バラックセットの部品をはずしてケースに入れなおすという形になってしまいました。
 
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2014年 6月11日         


新潟県上越市


長さ80センチの
ロッドアンテナで
移動運用






  6月10日に千葉柏から高田へ移動。到着してみると、今回滞在期間はいつもより短くなりそう。でも、せっかく用意してきた移動用の無線システム。 一応セットして運用を試みました。 2階の窓から件のロッドアンテナを突き出す。運用周波数をきめ、ロッドアンテナの長さを数ミリ単位で伸ばしたり縮めたりしながらSWRの落ちる点をつきとめ、運用開始。
 出力10W。ほとんど電信でしたが、滞在3日間に1、7、9の3エリア9局と交信できました。
 SSBで千葉の局と交信後、JA1GDM 中川氏からも「コールが聞こえたよー!」 というレポートをいただきました。 いつもワッチいただきTNX! 
 
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2014年 6月9日         


移動運用時のアンテナ研究
10W SSB

80センチの
7メガ用室内ホイップ
で交信できた






   予定していたより遅くなったが、半月ほど再び新潟県上越市に用事で移動することになった。いつも持っていくSWLラジオの代わりに、今回は、10WのCW/SSB機であわよくば移動局として電波を出そうという魂胆。
  先日来、自転車車輪などの小形アンテナを試していたが、今回はスペースの都合で小さなコイル付のロッドアンテナを使うことにした。出発する前に木造家屋1階にある当工作室内に置いた80センチのホイップアンテナ+10W機でSSBを運用してみた。
 千葉、南房総市移動のJH1ECN/1局から57のレポートをもらうが、何回も繰り返し送信してやっと交信成立。同局に感謝。 
 
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2014年 6月6日         

TR−1000の
7MHz版 
TR−1040 への道(12)



結局、欲が出てきた。
QRPp機の出力を
少しだけでもアップできないだろうか?




   QRPpに徹するのだ、とはじめは自分に言い聞かせたたものの、TR−1040を実用に使おうとすると、いざというとき少しだけでもパワーをあげることができないだろうか、という思いが出てきました。
  てっとり早く、真空管のリニアアンプを実験的に作って試験してみることに。まな板の上に作った「ブレッドボードリニア・アンプ」です。 真空管は6BQ5。0.5Wが4Wぐらいまでアップすることがわかりました。  今後、正式に製作することを研究していきます。
 
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2014年 5月31日         

TR−1000の
7MHz版 
TR−1040 への道(11)



電信の場合も
出力はQRPp
でした。




 はじめの動作試験ではSWRメータのパワー計AM(7195)は0.4W、CW(7003)は1Wと表示していたのですが、ケースに収納して改めて測定してみると、なんのことはない、CWでも同じ出力しか表示していない。ケースから取り出して調整しなおす。しかし結果は同じ。
  しかたがない、こうなったら、TR−1040は、AM/CWのQRPp機ということにしよう。
 
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2014年 5月30日         

TR−1000の
7MHz版 
TR−1040 への道(10)



電信運用のために
CW用スタンバイスイッチを作る





 AMのスタンバイはマイクスイッチを押せばいいのですが、CWの時、マイクスイッチを使うとマイクに音が入ってしまいます。パネル面にスイッチをつけることができないので、マイクコネクタの部分にスイッチだけつけたものを作りました。 
 
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2014年 5月29日         

TR−1000の
7MHz版 
TR−1040 への道(9)


課題は残しながら、
ともかく一応動作するまでになった。
塗装しなおしたケースにおさめてみる





 CWはほぼ予想どおりとしてAMの出力まだ完全動作とはいいがたいですが、様子をみながら修正を続けていきます。  さびだらけのケースも塗装しなおしたので、とりあえず入れてみました。  
 
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2014年 5月29日         

TR−1000の
7MHz版 
TR−1040 への道(8)


異常発振を排除成功。
しかし、
出力は1ワット以下に

アンテナをつないだ動作テストOK


 ファイナル・トランジスタの入力部分の回路を修正することで、変調をかけても異常発振しなくなりました。ファイナルの石は部品箱の中にころがっていた2SC517。外観から少しパワーが出そうだったのだが、結局CWバンドでは1W出るものの、AMの7195では0.4〜0.5W。
 
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2014年 5月28日         

TR−1000の
7MHz版 
TR−1040 への道(7)


内部配線終了。

TR1040として
飾りパネルの修正



 7メガAM/CWトランシーバに生まれ変わりTR1000からTR1040になったこのトランシーバのパネル。オリジナルパネルをコピー、修正してフィルム印刷したものを張りつけます。
 BFOスイッチ、バンドスプレッド、KEY、アッテネータなどが付きます。
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2014年 5月28日         

TR−1000の
7MHz版 
TR−1040 への道(6)


送信基板作成、
本体内部に組み込み
これから最終仕上げ



 オリジナルTX基板のコイルを取り替え、パターンカット、穴あけ、などでパターンを修正しながらなんとか7メガ出力が得られました。
 発振は、7003(CW)と7195(AM)の二つをスイッチで切り替えています。基板単体で動作を確認したものの基板に乗せて、内部配線してアンテナを付けると、異常発振をおこしています。よって、引き続き研究継続です。
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2014年 5月27日         

TR−1000の
7MHz版 
TR−1040 への道(5)


送信部の基板研究
オリジナル基板を活かす
部品を外し、パターンを修正


 新たに基板を作ろうと考えたものの、基本的な回路は変わらないので、できるだけTR1000オリジナルの姿を残す意味で、基板を改造することとしました。コイルを外し、パターンを削り、穴をあけを進めています。     
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2014年 5月24日         

TR−1000の
7MHz版 
TR−1040 への道(4)


送信部の回路と基板研究
バンドスプレッド、BFOスイッチなどをつけて
半歩進んだ正面パネル


 メインVCの左、オリジナルではCH切り替えの所がバンドスプレッドに、その左、キャリブレートスイッチがBFOスイッチに。右端のイヤホンジャックが受信用アッテネータになりました。ロッドアンテナの跡の穴は何に割り振るか、検討中です。
 化粧パネルはまだはずしたままですが、化粧パネルのさらなる化粧も検討中。 まずは、送信部が完成し正常動作するようになってからの話で先は長くなりそうです。     
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2014年 5月24日         

TR−1000の
7MHz版 
TR−1040 への道(3)


送信部の回路と基板研究
これと同じ形、寸法で新たに製作予定


    下はTR−1000の送信基板。すでにこの時点でファイナルTRが付いていない。昔、いじり壊してしまったようだ。  段間のコイル形状の違いなどから、パターンをそのまま利用するのはかえって面倒なので、この寸法、形の送信基板を新たに製作することにした。 
     
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2014年 5月24日         

TR−1000の
7MHz版 
TR−1040 への道(2)


いよいよ送信基板に着手

まずは、実験基板で水晶発振回路の検証から


    TR−1000は水晶切り替え5CHだったけれど、製作中のTR−1040は、AMは7195KHz、CWは7003KHzの二つの水晶切り替えで2CHとすることにしています。
  7000KHzの水晶で7003KHzを発振させるためのテスト基板を製作。水晶に直列にトリマコンデンサをつけて調整することでできました。
  
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2014年 5月24日         

TR−1000の
7MHz版 
TR−1040 への道(1)


バンドスプレッドVC
で、受信操作が楽になった。


    メインVCは微動軸が付いているものの、7メガバンドの帯域、200KHzが3目盛りぐらいに入ってしまうのでつまみ操作が微妙すぎて特にSSBなどは復調しずらい。
 水晶切り替えスイッチの部分に金具を作ってミゼットVCを取り付けてバンドスプレッドとした。 チューニングがとても気持ちよくできるようになった。
  
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2014年 5月21日         

TR−1000の
7MHz版  



TR−1040
バラック状態の受信機部のまとめ(2)
内部配線の整頓


     何本ものわに口クリップコードで外部にぶら下がっていたBFO基板、スピーカをケースにねじどめして、ロッドアンテナを取り去り、同軸コネクタに外部アンテナをつなぐと、少しトランシーバらしく見えてきた。
 昨日は失敗したが今度は、なんとか受信機として動作OKと言ってもいいようです。 
     
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2014年 5月21日         

TR−1000の
7MHz版  



TR−1040
受信機部のまとめ
RF増幅基板、やり直し


  昨日、クリコン基板をRF増幅基板に改造、と得意になっていたら失敗だった。どうも発振気味だし、突然音が出なくなる。再び基板をこねくりまわしたものの、解決せず、2SA70を1個使ってRF増幅部を新たに製作。今度はうまくいった。これでもゲインがありすぎる感じ。アンテナ入力にアッテネータを入れて、ちょうどいい。
  製作ずみのBFO基板と並べて内部にねじ止め。
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2014年 5月20日         

50MHzの
TR−1000を
本格7MHz化(その6)  


これで 7メガAM、SSB、電信に対応
受信動作はOK
受信機としてのまとめはこれから


  50メガトランシーバ、TR1000の7メガ化。受信動作は一応OKになりましたが、まだバラックセットの状態。これからは受信機に仕上げる作業。
  それと、肝心の送信基板はオリジナルの再利用は難しそう。研究を続けます。
 完成後の名称は一応、「TR−1040」としておきます。 >
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2014年 5月20日         

50MHzの
TR−1000を
本格7MHz化(その5)  


トラブル解消?
7メガのSSB、電信に対応
簡単だけれど動作は完全
しょうなんラジオ定番の
 BFO回路はこれ


  セラミックフィルタは3本足のもの。秋葉原のラジオデパート3階シオヤ無線で購入。

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2014年 5月19日         

50MHzの
TR−1000を
本格7MHz化(その4)  


トラブル解消?
7メガ、高感度で入感!
SSBや電信受信用に
 BFOを作る


  IF−AF基板にはてこずったが、丸一日かかってようやく、自信をもって高感度でアマチュアバンドが聞こえる、と言えるまでになった。もともとAMが目的とはいえ、SSBや電信をモガモガ、パスパスと聞きたくない。 
  当然、BFOぐらいはつけなければ。しょうなんラジオ工作室定番のセラミックフィルタを使ったBFOを作成。  これでSSBも電信もOKになった。  
  問題は、送信基板だが、まずは受信機として完成させていく。
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2014年 5月19日         

50MHzの
TR−1000を
本格7MHz化(その3)  


トラブル頻発
IF−AF基板
パーツ検査と交換作業


  RF基板の改造を終えて、少しゲインが上がったようだがその分、IF−AF基板の動作が気になってきた。なにしろ、10年以上、雨ざらしの物置の中で埃をかぶっていた代物なのだ。基板を裏返してテストオシレータ信号を加えながら各段の動作を調べると、一段めのIFが動作していない。なんと、いままでどうにかそこをすり抜けていた信号を検波していたのだ。
 トランジスタ3個、IFT1個を交換。
 ここでも半田吸い取り網線が活躍。
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2014年 5月19日         

50MHzの
TR−1000を
本格7MHz化(その2)  


クリコン基板を高周波増幅部回路に作り変える


  クリコンは50メガに水晶発振の43メガを注入して7メガに変換してIF部に送っている。その局発部を使わず、通過周波数を7メガにするだけで、回路(基板)はそのまま使える。
  一応、ノートに回路を描いてみるが、交換するのはアンテナ部と初段の二つのコイルだけなのだ。もちろん、水晶発振の局発部は取り除きます。  
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2014年 5月19日         

50MHzのTR−1000を
7MHz化


TR−1040計画
本格取組


4月9日に記した昔の50メガAMトランシーバTR1000の7メガAM化、もとの50メガクリスタルコンバータを外して自作2FETの高周波増幅基板に付け替えていたが、今いち感度が低い。
  回路図を改めて見てみると、元のクリコン基板は、改造すればそのまま使えることがわかった。
 しかも、インターネットで検索すると使われている2SA70や71は、ゲルマニウムトランジスタとしては高級なメサ型とやら。当時はずいぶん高価な石だったという。これを使わない手はない。
不要部分の部品を外していく。 半田吸い取り網線が大活躍だ。
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2014年 5月19日         

はんだ吸い取り網

格安でGET
プリント基板修理の予感


 近くのホームセンターに行ったら、屋外に見切り品売り場があって、そこで半田吸い取り網を見つけました。元売値613円が100円。お買い得感があったので何気なく3個購入。
 ところが、懸案の古い無線機の修復、TR−1000を7メガ化するにあたって、やたらと基板上の部品を外して交換する作業が多くなった。 潜在意識の中で、これを必要としていたのだろうか。  ともかく、半田吸い取りの網が大活躍中。修理、改造もはかどります。
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2014年 5月17日         

小形ループアンテナ実験


今度は部屋の中で使ってみる



 JA1LNQ局から借りてきたこの26インチ自転車の車輪を使ったループアンテナ。7、10、14、21MHz用。給電ループの長さとメインVCで各バンドに合わせたあと、手元のシーメンスキーでモータ駆動のスプリットステータVCの回転を操作してSWR値の下がる点に合わせるようになっていました。
    部屋(木造2階)の鴨居に吊り下げて調整中の様子。 7メガで3エリアのCQ局を2回コールするも、ともにQRZ? の、のち、 NO COPI EE 。 それでも、部屋の中から、なにがしかの電波は飛んでいっているらしい。
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2014年 5月16日         

移動用の小形アンテナを実験


小形ループアンテナ
を借用


 上越市に出かけることが多くなった。移動先ではSWLのみだったのだが、なんとか電波をだせないかと思い、FT747に受信に使っていたコイル付のロッドアンテナを付けて送信してみた。
 SWRメータを見ながらロッドアンテナの長さををミリ単位で調整。10Wの7メガCWでかろうじて1局交信。コイルは熱くなる。そんな話をローカルのJA1LNQ局に話したら、自転車の車輪で作った小形ループを貸してもらえることになった。
  ベランダに吊るして調整してみた。1700過ぎ、相前後してJA5CBU(香川県)、JE4GJV(岡山県)の2局と電信での交信ができた。
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2014年 5月10日         

ピョロ・ピョヨ・ピュアー!
Fずれ、受信音踊りまくりの
SSB/CWトランシーバ

完全修復に成功


 鉄製ケースを元にもどし、ダミーロードでの送信テスト。CWで規定通りの10W出力。SSBもモニターすると問題ない。例のQRPトランシーバを買わなくてよかった。JA1GMO局の移動局にこれを追加申請して実用を目指すことにしました。
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2014年 5月10日         

ピョロ・ピョヨ・ピュアー!
Fずれ、受信音踊りまくりの
SSB/CWトランシーバ

完全修復に挑戦
その4


   基板に束で半田付けされているリード線の現状を写真で記録してから基板を裏返せるまで線を外す。ピンを固定している半田を溶かして補強していく。基板四方の固定用の穴にはハトメが付いていて固定ねじで基板グランドが筐体アースに落ちるようになっている。このハトメと基板の接触も気になるので、ついでに基板グランドとの間にしっかり半田を流し込む。
  この処置を施し、電源投入、アンテナをつなぐと、「おーおー!! 治ってしまった!!」 澄んだ清らかなトーンの電信音が聞こえてきた。感激。SSB信号も、もちろん語尾の震えなどなくすっきりだ。
 目視・打診・触診・半田付け手術・・・。しょうなんラジオ工作室らしいアナログ的治療ながら、ともかく全快。万歳。
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2014年 5月10日         

ピョロ・ピョヨ・ピュアー!
Fずれ、受信音踊りまくりの
SSB/CWトランシーバ

完全修復に挑戦
その3


     音声信号に従って受信音が震えるのでオーディオアンプの電流変化がVFOに影響? と疑う。しかも回路図を見るとそのオーディオアンプ基板上で13.5VからツエナーでVFOへ行く9V電源が作られている。
 ならば、VFOに別に用意した9V電源を加えてみてはどうか? ということで前出の乾電池式電源を作ったのだが、これは関係なかった。
  半日間、受信しながら各部を目視したり、押したり、叩いたりしているうちに、怪しい「患部」を発見。SE−SWと銘うった基板。ともかくこの基板をはずして、半田を付け直すことにした。
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2014年 5月10日         

ピョロ・ピョヨ・ピュアー!
Fずれ、受信音踊りまくりの
SSB/CWトランシーバ

完全修復に挑戦
その2


   症状は受信周波数が震えること。SSBでも語尾がピョロ、ピョロリとなるし、電信となれば、自由自在に音程変化、音の強さの変化も変幻自在。たとえばリコーダーの穴をめちゃめちゃおさえながら、ときにメゾフォルテ、ときにピアニシモ、とでたらめに吹きまくっている感じ。ちょっとした現代音楽。思わず吹き出してしまうほど面白い音に聞こえることがある。
 しかし、これでは通信には使えない。組立説明書をたよりにミラー、LEDライト、ピンセットで数ある基板の確認から始める。まずは周波数の震えからVFOを疑い、電源9Vラインを探る。
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2014年 5月9日         

ピョロ・ピョヨ・ピュアー!
Fずれ、受信音踊りまくりの
SSB/CWトランシーバ

完全修復に挑戦


   移動運用できる無線機と言っても、新規購入はできない。 2年前にJA1KUF滝沢氏からもらった清水電子研究所のSS−105を引っ張りだした。当時受信周波数がプルプル震えるのを、ゴムハンマーで筐体を叩いたら治ってしまったのだが、当然、すぐもとに戻ってしまい、実用には使っていなかったもの。今回は本気で修復を図ることにした。
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2014年 5月9日         


超ローテクだけど安定
9V、12V切替え式電源
を製作  


   いろんな工作が中途半端のままなのだが、月末にまた上越高田に行くことになりそう。いつもSWLラジオを携帯するのだが、電波を出せないものだろうか、とまたまた別の研究開始。 製作セット試験用のちょっとした電源として製作したのが、当工作室お得意の「超ローテク」電源。
 単一乾電池9個を使い、スイッチで9Vと12Vを切り替える。 実験用として短時間使用には最適。 
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2014年 5月7日         


ママチャリタイヤ交換と
近代化改装
ついでに塗装だ!
  



   つるつるタイヤに穴があき、パンクしたさびだらけの古自転車。私には捨てることはできない。ラジオだけではなく、子供のころから自転車修理も好きなのだ。
 タイヤ、チューブの交換、ブレーキシューの交換、盗まれたベルの新装、さらにさびをやすりで落とし、アンテナタワー塗装で余ったシルバーの塗料で塗装。
  遠目には新車? 一日仕事になりました。
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2014年 5月5日         


ようやく高田から帰ってきたけれど・・・
留守中の空白を取り戻す

  



   新潟県上越市高田の桜祭りも4月20日で終わり、半月ぶりに葉桜の高田から新緑のしょうなんラジオ工作室に戻ると、その間見てなかったPCメールにいろんな用事が待っていた。
  あわてて対処。それと、工作室の模様替え。自作AM局の後ろを振り返るとこの景色。ドア扉の前に鎮座して粗大ごみとして処分しようとしていたエレクトーン。家人に処分を拒否されやむなく代わりにオーディオSPを処分することに。 これを機に鍵盤の練習でもしようか?
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2014年 4月18日         


高田滞在9日め、地元の人になった気持ちで
夜桜見物
缶ビール片手に観光のお客さんと歓談
  



   新潟県上越市、高田城址に目と鼻の先での滞在も1週間をこえた。日に何回も高田城公園の桜見物に歩いて出掛けているうちに、自分がずっと以前から高田の住民であるかのような気持ちになってきた。 日本三大夜桜の一つにあげられているだけあってそれは見事な景色なのだ。
  夕方、缶ビール(本当は発泡酒)×2本+カキピーを持って見物ポイントの一つ三重櫓の見えるベンチで一杯やっていると、横に座った、夜桜観光ツアーのご夫婦が「わーきれい、うおーすごい」と声をあげている。どちらから? と聞くと群馬県からとのこと。 なんだかうれしくなって、地元民のフリをして1週間前からの桜の開花の様子を説明。 見事な桜を前に誰しも心沸き立つ、和気藹々の気持ちになるようです。
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2014年 4月14日         


モースル通信とともに70年以上
新潟県上越高田に
JH0XYM局をたずねる
  



   新潟県上越市に2週間滞在した際、訪れた同地のJH0XYM局、大山氏シャックです。先月7メガの和文モールスで交信して、高田の桜祭りの頃の訪問を約束していました。本年89歳元気いっぱいの同氏でしたが、電磁式の電信機(音響器)による電報通信時代から、軍の通信要員として渡った満州で終戦、極寒の地での終戦後4年にわたる抑留生活を過ごした・・・、波瀾万丈のお話を伺いました。短波無線機にはマイクは付いておらず、今でもモールス符号一筋というお話に感動しました。後日、訪問記として掲載したいと思っています。
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2014年 4月9日         


TR−1000を土台に、
7メガ受信機
とすることが可能か?
  



   RF基板を作成、接続することで7メガのアマチュア無線信号が聞こえてきた。アンテナは、20メートルのダブレット。
1N60の検波部分にテストオシレータの455KHzをつなぐと、SSBや電信の交信が聞こえてくる。今日は昼前から柴又寅さん博物館近くの駐車場から移動運用を続ける局の交信をずっと聞いているが、入れ替わりコールする相手の局の信号もよく聞こえる。 3,4時間受信しているが、帯域が広いせいかどうか、周波数変動は全くかんじない。
 今後、BFOを内蔵すれば、SWL機として使えるかもしれない。 あわよくば、送信基板を作り、トランシーバ化もと考え始めました。
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2014年 4月8日         


50メガクリコンは、 外す。
7メガ専用受信機
として復活可能か?
  



 テスオシで7メガ信号が聞こえた。そこで第二MIXTRのベースにじかに外部アンテナをつなぎ、第2局発のメインバリコンを回してみると、近隣国の短波放送は強力に聞こえる。
しかし、アマチュア無線の信号は全然聞こえない。
      ここまで来たからには、7メガのアマチュア局を聞かずに引き下がれない。
50メガクリコンをはずして、7メガ同調回路+RF増幅部を作成して取り付けることにする。
当工作室おなじみのFET、2SK192を2本使ったRFアンプだ。
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2014年 4月7日         


回路の検証。

外れたり壊れた部品を 付替え。
復活を期待しつつ
回路をさかのぼる。   


フロントエンド作成"
 インターネットで回路図を入手してチェック開始。ばらばらの内部配線を整理して、送信部は切り離し、受信部に-12Vの線をつなぐ。低周波アンプは動作した。なぜか、検波用1N60が付いて無いので新たに付ける。その結果、IF(455KHz)部トップにテストオシレータ信号を入れると、かすかに信号が聞こえた。
 だがその前の第二MIX、2SA234Bは動作してない。
 使えるかどうかわからないが、手持ちの2SA1015に付け替えてみる。
 おっと、動作するではないか。 テストオシレータの7メガ信号が聞こえる。   
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2014年 4月6日         


50メガAM機
TR1000
発掘。
埃と錆まみれの、
中身は?    


TR1000復活目論む"
 これは、庭の物置のダンボールに30年近く入っていたTR1000の残骸。1980年ごろまで、使っていたのだが、調子がおかしくなり結局いじり壊してしまったもの。

少し暖かくなり、物置の整理をしていて発見。捨てるにはしのびないが修復は無理だろう。捨てる前に使えそうな部品をはずそうとして調べてみる。
 案の定、送信基板は壊滅状態だが7メガ受信機ぐらいにならないだろか? と、思う。
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2014年 4月5日         


季節は確実にめぐる
桜堤をあるく
白井市、今井の桜

手賀沼にそそぐ川沿いに 延長2キロ   


今井の桜"
当地、千葉県北西部では4月2日ごろ近くの桜並木で桜が満開になりました。近くの松戸市六高台では今日5日の桜祭りのさなかの桜吹雪。
  そこで毎年、少し遅く開花する手賀沼の近くの白井市今井の桜を見に行ってみました。ここは少し散り始めてたはいたものの今が盛り。手賀沼にそそぐ川の土手の両側に延長2キロ以上にわたって咲誇っていました。
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2014年3月25日         


とうとうその時がきた
Win8.1
への切替え

地デジTVの時を 思い出す   


ウインドウズ8.1"
かねてより言われてきたウインドウズXPのサポート終了が目前に迫ってきた。近くのパソコン専門店のチラシを参考に機種にめどをつけ、でかけた日曜日。消費税アップ直前でもあり、店は大賑わい。
チラシを見て、お買い得と思っていた目当ての製品は、「毎月○○円のサポート契約をすれば」の価格で、 サポート不要にするとグンとお値段が上がる(それが本来の価格なのでしょうが)という事がわかる。
 この業界にとっては今が拡売の好機なのだろうが、3年前のアナログから地デジ移行のテレビやケーブル会社の競争を思い出してしまった。
購入してきたWin8.1機。1日かがりでホームページ作成データ設定やメール設定を終えたが、XPとの操作、思想の違いにとまどっています。
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2014年3月15日         


0.5WのQRP交信に
興奮?
直後の血圧測定
   


血圧測定"
出力0.5WのDDS−VFO+ANTのようなQRP機での交信ができるとうれしくなって本当に興奮する。
さっき、JA9MAT局(K2、4WQRP)、HIDEさんと交信ができ、さらにホームページや再生受信機をFBと言っていただきうれしく、どきどきしていました。
交信後、隣の部屋でこたつにはいりながら毎朝のごとく血圧測定すると!!! いままでみたこともない数値にびっくり。深呼吸して計り直してみると少し下がりましたが、普段より高い。でもそれだけうれしい交信でした。
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2014年3月14日         


二つの感激の再会
を果たした
誕生日
   


40年ぶりの再会"
■0800JST=昨日JA1GDM、中川氏に誘われて、今朝から28MHzで待機。スケジュールどおり、USA・カリフォルニアのAC6KN、福田さんとの交信をすることができた。
昨年10月、来日されてJA1GDM局からの運用が1回目の交信。USAにもどられてからの交信は初めて。
■1100JST=東京駅丸の内南口にて、JA1ISN、西田氏に誘われて、40年ぶりの旧知の人と待ち合わせ。かつて同じ職場で波乱の一時期を過ごしたそのA氏(JA1SER)は、当時と変わらぬ陽気さ、積極さで多方面に渡る充実した人生を歩んでいた。
■1945年東京大空襲の3月10日、東京・浅草橋に住んでいた両親は焼け出されながら大空襲を生き延びた。その4日後3月14日。69年前の今日。私は生まれた。  
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2014年3月10日         


QRP実験再開
DC−701苦戦
QP−7+DDS-VFOで
   


ともにQRP機"
約3週間に渡るメール交換の結果、K氏のSSB受信機が一応の動作をするようになりました。しばらく中断していたQRP実験、ツエナーが焼けたDC−701の復旧。といっても肝心の焼けたツエナーダイオードが手元になく、インターネットのサトー電気通販にあることはわかったものの、それだけを通販で購入するのは気が引ける。というわけで、焼けたツェナーを外して送信テストしてみました。
ところが、送信信号を別の受信機で聴くと、ビート音がヒョロヒョロする(チャピる)ような? なにか他に原因があるのかもしれないが、ともかくツェナーを付けたら再挑戦ということにして、再びDDS−VFO登場。中身はこれもミズホがルーツのQP−7だから似たようなものか?  と勝手に思っています。   
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2014年3月2日         


短波SSB受信用ラジオ
IFTをつつくと感度変化?
ぐらつくIFTの脚をボンドで固定
   


IFT修理"
製作記事の質問対応のため手元の検証機のIFTコアを調整していると、突然感度が下がる事があるのに気付きました。IFTは、真空管ラジオ工作用の調整ネジが横にあるもの。シャーシ裏から配線を見ながらIFTの脚を調整用ハンマーでコンコンすると、そんな症状が出ることがわかりました。見るとIFTの4本のピンが全部ぐらぐらしていて、ピンをたたくたびに感度が変わります。
 分解してみるとピンがぐらつくと内部コンデンサのリード線もぐらついて他の細い線にさわったりしています。ボンドを脚の回りに塗りつけて固定することで安定になりました。  
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2014年2月18日         


短波SSB受信用ラジオを製作
質問を受け、回路動作検証用に急遽。
かわいいSSB/CWラジオ完成
   


SSBラジオ"
雑誌に掲載したプロダクト検波式7メガSSBラジオの質問をいただきましたが、実機は改造してしまっているので、回路動作検証用にあらためて プロダクト検波式の3球スーパーを作りました。
はじめは回路復元だけのつもりでしたが、良く聞こえるので本格的な体裁仕上げ、作品レベルに仕上げました。質問いただいたK氏と動作確認メールのやりとりがまだ続いています。  
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2014年2月13日         


Vダイポール付け替えなる
今度はATU付き
タワー塗装は途中まで
   


アンテナ修復なる"
2月13日、曇り、先週末の大雪が屋根や道路に残っているなか、かねて予定していたアンテナ整備(交換)とタワー塗装工事実行。V型ダイポールの7、14MHzが動作しなくなって、代わりのエナメル線を使ったワイヤーアンテナを張っていました。V型730V1はこれで3 本目ですが、今回は給電部にATUが付いたタイプにしました。これで7195のAMから7005のQRPまで安心して運用できます。タワー塗装は上半分で時間切れ。2月24日に残りの塗装を行う予定です。  
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2014年2月7日         


DC−701 調整(4)
送信部のテスト
出力は1W。
もう少しアップしようとして、電源電圧を上げたら、、、   


送信テストでツエナーが"
受信テストのあと、 ダミーロードやロッドアンテナをつなぎ送信部の動作テスト開始。別の受信機で信号を聞きながらキーイングすると7、14,21の各バンドとも出力1Wを確認。出力を上げようとして電源電圧を15Vに上げてキーイングしていたら、周波数がふらつきだし、終段TRのコレクタに付いているツェナーダイオードから煙りが立ち上りはじめた。
無理な操作で失敗。ダイオードつけ替えるまでしばし休憩。   
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2014年2月6日         


DC−701 調整(3)
調整後の受信結果は
近隣国短波 放送が出てくると



受信テスト"
DC−701の受信、7メガは気持ちよく受信できるようになった。しかし、夜間はもちろん、昼間でもコンディションの関係か北京放送他、近隣国の放送が強力に聞こえるようになると完全にそれらにマスクされてしまう。
その点は4球1−V−3のほうが影響は少ない。 14、21はまだ本格的に聞いていないが何か信号が入ってくる程度。   
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2014年2月5日         


DC−701 調整(2)
周波数あわせの後
カウンタ用BNCコネクタを付ける



カウンタ端子付ける"
P27、28に周波数カウンタをつなぎ、バンドごとにダイヤルの下端でコイルコア、上端でトリマを回して、規定の周波数に追い込む。
 7メガは、ほぼ合っていたが、14メガ以上はかなりずれていた。
  周波数カウンタをつないだままにすれば運用周波数が直読できることがわかったので、パネル面の空いていたサブキーの穴に、カウンタ用BNC端子を付けた。  
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2014年2月5日         


DC−701 調整
取扱い説明書
の手順どおり

RIT調整から開始



RIT調整から開始"
インターネットでDC−701と検索して、取り扱い説明書を入手。 36ページにわたり組立から調整までが懇切丁寧に解説されている。かつて、自分も仕事で組立キットの説明書を作成したりしていたが、あらためてミズホローズキットの説明書のすごさに敬服。
  説明に従い、まずRIT電圧調整、つぎにVFO周波数あわせ。カウンタをP(ポイント)27、28につなぐ。  
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2014年2月3日         


1−V−3検証 にあわせて、

QRP検証 
DC−701の
調整を
試みる



DC−701を修復"
奥は、検証中の「4球1−V−3」。  実用検証3日目だが、昼間なら一応使える感触。1500過ぎから時々海外放送の音楽がフェージングと共に混信してくるようになる。  ともあれ、しばらく検証継続。 
  手前は、押し入れの中にあったミズホ通信のQRP CWトランシーバ、DC−701。 受信してみると、7メガは検証中の1−V−3とほぼ同じだが、14、21は聞こえず。  1−V−3検証とともに、このDC−701の調整をしてみることにする。    
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2014年1月30日         


受信感度低下は とりあえず回復

4球 
1−V−3
受信機
実用化検証
開始


0V3実用検証"
昨晩のリレー掃除の結果はいかに? と、朝から7メガAMに出てみる。  9時過ぎJA8KJG局と交信。そのあと、別の局に呼ばれたものの、ノイズが多くコール確認出来ず。昨日の作業結果が残念なことに?  と疑問をいだきはじめたところにJG1FFX局から超強力な信号で呼ばれた。昨年11月の交信時には私の受信機が1−V−1だったことから、オートダインが話題に。いろんな方が取り組んでいておもしろいと。
 交信後、先月新規製作した1−V−3につなぎ替え、ワッチを続けると、コンディションのせいかもしれないが、みなさんの次から次への交信が夕方まで、ずーっと良好に受信できた。
  運用周波数がほぼ固定されている今のAM通信ならば、メイン受信として使えるかもしれない、 と大胆なことを考え、メイン受信機の位置に設置。しばらく実用化検証をしてみることにした。  
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2014年1月29日         


受信感度が低下
アンテナリレー
の接点掃除
(その2)
受信感度復帰!


アンテナリレー掃除"
リレー接点の掃除は、JA1GDM、中川氏から教えてもらった「ガソリンタンク水抜き剤で洗ったあと、ピカール金属磨きを紙に塗ってこする」という手法で実行。
 紙に塗ったピカールが乾いてからスリスリ。こんなにヨゴレていたんだ! そして、受信感度復活。ついでにバネのテンションも少し上げた。まだ7195の交信では試していないが、改善されたことはまちがいなさそう。  
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2014年1月29日         


受信感度が低下?
アンテナリレー
の接点を掃除してみた
(その1)


アンテナリレー掃除"  7メガ用ロータリダイポールの修復が出来ぬまま、この1月はVFOにエナメル線アンテナををつないだQRP−CWを試みただけで終わってしまった。
たまに7195のAMに出ても受信感度が低く、相手局に迷惑をかける状態。やはりこのエナメル線アンテナはうまく動作していないんだ、と、思っていた。
 だがまてよ・・?・・・  QRP−CW機の時は聞こえている。 AM機にアンテナをつなぎ替えると感度が下がることに気が付いた。
ためしにAM機のアンテナリレー接点をグリグリすると感度が上がる。そこで接点掃除を試みたら、、、。驚きの結果に。          
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2014年1月9日         


QRP実験
アンテナカップラー
を細工してみる



アンテナカップラ"  ようやっと1Wの出力が得られると思った「QRP送信機?」だが、実際のアンテナをつなぐと0.5W位しかメータが振れない。エナメル線のダイポールがうまくマッチしないのか? 
アンテナ・カップラーのリンクコイルを同調コイルの上に巻いて見る。しかし、バリコンの調整で0.8W? 位のところまで。業を煮やし、電源電圧を15Vに上げたら1Wになった。これでは、根本的なマッチング対策ではないのだが。          
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2014年1月6日         


ミニ送信機
の実験
1Wで交信



QRP交信実験"  昨年はAM送信機だったが、今年の目標の中に移動用ミニ電信送信機、そしてSSBの送信機がある。
  いつものSWL受信機とペアになる小型の電信機だが、目の前にあるVFOが使えないかテストしてみた。 もともとDDSVFO+ミズホの1W送信基板の組み合わせなので、すでに出来ていると言えないこともない。
  先日張ったワイヤーダイポールをつないでみたが、なんとか使えそう。          
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2014年1月5日         


二日酔いで無線復帰は1月5日
和文受信トレーニング
受信用紙には

ひらがな、漢字の縦書きで

受信紙には、ひらがな、漢字で"  この正月、ニューイヤーパーティー参加は初日の2日だけにして、3日は親戚達の酒飲みパーティー(新年会)に参加。
  しかし、はしゃいで飲み過ぎ、翌、4日は二日酔い。こたつでぐったり。
  1月5日、ようやく7メガAMや電信の通常交信に参加。
 昨年もついに実現できなかった「和文ラグチュー」を目指した受信トレーニングも開始。
  暗記受信のためにひらがなの縦書きで一部漢字交じりの書取り受信。
 誤字・脱字があっても書きながら読んでいくと、なんとか意味はとれるような  ?   。        
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2014年1月2日         

2014年
NEW YEAR
パーティーは
無線で
ひさびさに、無線室で交信。

無線で新年の挨拶" 毎年、正月2日目は家事もせずアマチュア無線ができる日。ニュー・イヤー・パーティー。無線で新年の挨拶を交わす。
  年末に張った7メガのワイヤーダイポールのケーブルを、ドロナワ式に工作室から無線室に引き直し、本来の無線室(シャック)でパーティー参加。
 7、14、21、50、430の4バンドで31局と交信。 7190キロヘルツでパーティー参加していると、どこやらの局が、コンテストは7140以下です。と言ってきた。新年のQSOパーティーは通常コンテンスと違って、通常のバンドプラン通りであることを確認していたものの、自分の勘違いかと思い通信をストップ。試しに他の局に確認したが問題はなかった。
 少しイラついた。            
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2014年1月1日         

新しい年、いつもの地点で
初日の出を
見る

014年初日の出"  例年、初日の出を見るのが沼南(しょうなん)ラジオ工作室近所のこの交差点。今日は雲もなく晴れ渡った空に初日の出を見ることができた。
0630頃から現場に行く。空が次第に明るくなり、日の出時刻の0650を過ぎること3分。送電線の根本から光線がさしてきた。回りには例年のごとく、このポイントで初日の出を見る人たち。お互いに声を掛け合いながら新年の挨拶を交わしました。
          
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